日本語教師と福祉関係の仕事で迷っています。

Question

日本語教師と福祉関係の仕事で迷っています。春に高校3年生になります。
そろそろ志望大学を決めなければいけません。
私は日本語教師か社会福祉士または精神保健福祉士で迷っています。
私立大学の中には副専攻で日本語教員育成コースがあり、＋αで日本語教師になるための勉強ができることを知りました。

2週間の日本語教師育成研修が海外であり、実践的なこともできるそうです。

大学で学んでいく中で考えが変わって、社会福祉学部に入り、日本語教師になるのはおかしいことですか？

社会福祉学部から日本語教師になるためにの大学院に進むことはおかしいですか？

Answer 1

まったく、問題ないです。むしろ、応援します。

視角取得については、精神保健福祉士と社会福祉士のダブルを推奨します。その根拠はもし、ソーシャルワーカーとして働くのなら、求人が多いこと、私自身がPSWとして、働いていますが、社会福祉士をとるように職場から言われていること、社会人になって、取りに行くのは、わりとキツイことがあります。

もし、将来SWとしての勤務もありうるなら、ダブル取得を検討なさってください。

Answer 2

これから外国人労働者が増える中ですか、日本語教員と社会福祉士を持っていたら素晴らしいと思いますよ。

言葉を教えるだけでなく、生活上の相談などもできるのですから、生徒さんにとっては心強いでしょう。

まずは社会福祉士を取り、その後日本語教員を目指すのも良いでしょうし、在学注目からWスクールなどもできます。後者は負担が大きいと思うので、前者の方が良いですよ。

Answer 3

大学生はダブルスクールしている人も多いです。迷っているが、両方とも興味があるなら、どちらも頑張れば良いです。

候補に挙げていない仕事に就く可能性も高いです。将来のことは分からないし、決められないでしょうが、とりあえず、今、頑張りたいことをやれば良いです。

Answer 4

全くおかしいと思いません。
大学は夢を実現する土台でもあり、将来を考える猶予期間でもあると考えています。どちらがより自分に合うか選ぶことが出来る素晴らしい環境だと思います。
自分が信じる道を突き進んでください、陰ながら応援しています。