高学歴、エリートです。 公認会計士試験合格者数 全国大学学部別No1。 卒業生のほとんどが一流企業に就職するか、会計士や税理士などの専門家になります。 A方式の倍率は高くないですが、英語・数学・社会と、慶應文系の中では唯一の国立型で、入学者のほとんどが東大、一橋崩れです。 B方式の倍率は7,8倍ほどでA方式よりも難しいです。 内部進学者の割合が多くないので、学生の平均学力が高いです。 早稲田商の一般入試の倍率は高い(8,9倍)ので、合格難易度的にはB方式=早稲商≧A方式だと思います。 社会的な評価はどちらが上かはわかりませんが、両者に合格した場合7,8割は慶應を選んでいるのが直近10年のデータです。
なるほど:14
慶應商学部卒業して25年経ち、卒業後三年ほどサラリーマンやり、現在正社員パート含め従業員300名ほどの中小企業の代表やっています。 私個人の意見としては、大手企業のサラリーマンなら学閥みたいなのもあってまた評価も変わってくるんでしょうけど、事業主にはどこの学校の何学部出身なんて全然関係無いですね。 極論言えば、学歴は高卒でも尊敬する事業主さんもお付き合いさせてもらっている中にいますからね。 ただ事業で成功されているそういう方たちも、行けるもんだったら大学行きたかったなあ、なんて口にする方もいますけどね。まあ本音はわかりませんけど。 私の学生時代は、慶應に関しては商学部よりも経済の俺たちの方が格上のように言っていたのもいましたけどね。 早稲田も政経の方が上だみたいな学生さんいるんじゃないですか。 社会的評価は本人次第だと私は思います。
なるほど:7
ありがとう:1
< 質問に関する求人 >
早稲田大学(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る