教育実習生の大学は、いろいろです。 貴方の記述されるように、国立も私学も、いろいろです。 中には、短大生もいます。 (短大は、二種免許しか取得できません) 誰もが、真面目に実習に取り組んでいます。 国立大生は、僅少です。 教育学部附属小中高で、実習ができるからです。 さて、現実の小学校教員の出身大学は、今や様々です。 昔は、国立教育学部・教育大・学芸大の学閥が存在していました。 しかし、現在では、その閥は滅び去っています。 実際に勤務したら、人柄が全てです。 貴方の投稿で気になるのは、その点です。 貴方は、自分の私学で、青春を送っているはずです。 ゼミの教授との、厚い信頼関係があるはずです。 ゼミの仲間との、熱い友情も、育んできたはずです。 どうか、母校に、誇りをもってください。 他人にも、母校の良い点を、語ってください。 教員採用試験の面接では、大学での経験も、質問されることでしょう。 その際にも、母校大学での経験を、誇ってください。 社会では、母校に誇りを持たない人物は、決して歓迎されません。 母校を、愛してください。 成功を、祈ります。
いえいえ、国立大生も附属だけではなく、普通に市井の小学校に実習に行きますよ。 ただ学生数(実習生数)が多い場合は他大とは時期がズレると思います。(他大が4年初夏なら国立大は4年秋など) 受け入れる先生方もどの大学から来ているか分かってはいても、全くその話題には触れませんから、問題ないと思いますよ。
指導教官が大学によって差をつけることはないよ。また、偏差値の高い学生が熱心に取り組むかといえばそうとは限らない。大学がどこであろうと、子どもたちの目線に立って物事を考え子どもたちと喜びも悲しみも分かち合い、子どもとは何か教育とは何かを探求する学生が望ましいね・・・・
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