長文になりますが失礼します。 私は人口5000人程の町で整骨院を経営しています。 地元の名士の親族が経営して…

Question

長文になりますが失礼します。

私は人口5000人程の町で整骨院を経営しています。

地元の名士の親族が経営している整骨院が近所に
あります。
その方から私の取引先の銀行の寄り合いになぜ来ないのか諭されました。

開業して5年ずっと黒字で微々たるものですが年々売り上げは上がってきていますが恥ずかしながら取り引き先の銀行からそういったお誘いを受けた事は一度もありません。

さらに今年は整骨院建て替え兼自宅の建築費として住宅ローンと事業拡大に伴う事業資金も借り入れましたが…何一つとしてそういった集まりがあるという事すら教えてもらえませんでした。

地元の名士整骨院はその銀行と取引はありませんが一昨年開業後すぐに誘われて地元の他業種の方々との交流を深めることができたそうです。

銀行だけではなく自治体も地元の名士整骨院に小学校の講演依頼を行なったり。スポ少のスポーツトレーナーとしての指導依頼を行なっております。そのせいか多くの学生が流出しました。

私はこの町の出身ではないですが。そんな中でも5年間やれたのはこの地域の方々の暖かいご支援のおかげですしこの町を好きですし、これからもずっとここでやっていくつもりです。

でも腑に落ちない感じがします。
村八分まではいかないですけど…なんだかなーという気持ちになります。

他業種の方を含めて私と似たような立ち位置の方に質問です。

私は患者さん(顧客)第1目線で事業を続けていくつもりです。
しかしながら事業を繋がりというのも大事だと思います。

力があるライバルに対抗して繋がりを広げる為、ライバル寄りであろう自治体や銀行に売り込むべきなんでしょうか？
また力のあるライバルとのエピソード(バトルや協力)を教えてもらえたら嬉しいです。

補足

補足ではありますが町の教育長が彼の従兄弟にあたります。また町の嘱託医は近所の内科の先生です。
私を含めた柔道整復師は医師では無いので教育の一環として小・中学生と交流させていると思います。

Answer 1

昔、こんな歌がありました。
「魔法少女ララベル」という
アニメのエンディングテーマ曲。
その歌詞には
「いざという時、使うから
それまで誰にも言わないでね」
という歌詞。

それは、
ライバル関係でも同じ。

日々の努力や
営業成績にもよる。
それらをどう残して行くか。
いざという時に
町の整骨院として
機能するか。
それから、町の人が
健康的なゆとりある暮らしを
取り入れてもらうための
企画などを用意できるか。

最後はきちんと
地元名士の整骨院と
同じポジションになる。

あと、忘れてならないのは、
患者さんの評価です。
患者さんが
「ありがとう」と
少しでも言ってくれる、
町のお医者さんなら
信頼と信用があるとみて
良いかと思います。

お医者様は神様では
ありません。
しかし、患者さんから
「ありがとう」と言われたら
嬉しいですよね？。
その様な普通の会話ができると
良いと思います。

それから、
「患者さんの日々の健康と
幸せを願う」
そんな雰囲気の整骨院を
目指した方が良いでしょう。

あと、繋がりを広げるなら
まず銀行などにどういう
プランがあるか尋ねる事。

なお、
地元の学校の件に関しては
指定医みたいな感じで
健康診断などを
請け負っているので、
その関係から
質問者様の整骨院には
なかなか寄って来ない、
すなわち
お声がかかって来ないのだと、
思われます。

いわゆる、
地元名士の整骨院は
古い付き合いという立場で
「町からも信頼がある」
という事でしょう。

回答をまとめると、
日々の努力と行動力、
心の中にある気持ち次第で
変わってきます。

Answer 2

そんなのはどこでもあるイジメみたいなものですよ。地元でいずれにせよ 評判が良ければあなたも名士です。気にしないで 技術を磨き 仕事に精進するのが一番です！