児童相談所は厚労省の指針に従う、自治体(都道府県、政令指定都市)が設置する機関で職員は地方公務員です。通報の傾聴業務、一時保護所での児童の世話、ケースワーカー等はアルバイトや嘱託が従事する事が多いです。 児童相談所は、地方公務員のFランク部署です。国大やK大等の成績上位卒業者は各部署の企画運営の携わるような部署に配属されます。最初に児相に配属されることはありますが、若い人は昇進異動して戻ってこない。昇進できなかった職員や、他部署で使い物にならなかった職員がとばされてきます。当然そのような職員は問題を起こすのが当たり前で、児相の不祥事なんてものはそのような腐った職員が原因となっていることが殆どです。腐った職員は、「私は専門家だ」とかハッタリばかりで年下の所長のいう事も聞かず、きつく言うとすぐ仮病休暇(彼らは疾病休暇という)を乱用しだします。 貴方も児童相談所へ行けば分かります。いい年こいた婆さんが誰に見てもらいたいんだか、ロング脱色パーマ、香水、爪を一センチ以上伸ばし、ピアスいくつもつけ、ハイヒール、遅刻、一日に何度もタバコ休憩、昼休みは一時間以上平気でとる、怒られればすぐ仮病休暇。昼休みから帰ってきたら、後は速攻で帰る準備、午後に仕事が入ってきたら逆上。仕事する格好ではない。こんな格好では子供に接する気もないだろうし、そんな爪ではキーボードも叩けないだろ?ってのがいます。 児童相談所は、やる気があればいくらでも仕事がある、やる気がなければ本当暇。頑張った人は昇進異動して戻ってこない。従って児相はやる気のない奴の吹き溜まり場になる。中年以上の女性職員(児相内で部長だ課長だと名乗っているが、公務員でいう主任主査級であって、自治体によっては年齢や勤続だけで上がっていく)が特に要注意。報道されるような問題が起こると大抵ここが原因。 児相以外への異動はありますが、児相に限らず原則はキャリアを生かせる、同じフィールド内での異動となります。今は全く違うフィールドへ異動辞令を出すと逆に人権侵害とかで訴えられかねないのでそこは行政側が気を使います。ですので、土木から児相に来ることはない。
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