宅急便の発送の仕方が分かっているのは当たり前のことでしょうか？

Question

宅急便の発送の仕方が分かっているのは当たり前のことでしょうか？とある家電をアマゾンで買ったのですが、最初から故障していて、動くべきところが動きませんでした。
メーカーのサポートに電話したところ、1年保証で交換してくれることになったのですが、その、交換の仕方のところで、私はサポートの言っていることが分かりませんでした。
サポートは、「発送した商品の梱包の中に着払い伝票が入っていますので」と言い、それ以上の説明をしてくれなかったのです。
私は、着払い伝票ってなに？と思いましたが、届けばわかる、分からなかったらまた電話しよう、それよりも不良品はどうやってメーカーに送り返せばいいの？と思って、「運送業者は私が電話して呼ぶんですか？」と聞いたら、サポートは「はい！」と答えたのです。
それで、不良品の入っていた梱包に貼り付けられていた運送業者の電話番号に電話して、メーカーに言われたので電話しました、と事情を話して、取りにきてもらいました。
そこで、運送業者に何も書かれていない伝票を渡されて、不良品の梱包にメーカーの届け先の住所など書かれてないので送れないことを知りました。
驚いて運送業者を待たせたままメーカーに電話しましたが、電話がなかなかつながらないので、運送業者に帰ってもらいました。
そのあとでつながった電話で、不良品を家に置いたまま代わりの品が届くのを待って、代わりの品の梱包に入っている着払い伝票を運送業者に渡して、不良品を持って行ってもらえばいいのだ、ということを理解しました。

普通は、着払い伝票が梱包の中に入っている、と言えば、不良品を持って待っていよう、となるんですか？
サポートに、交換の品の初期設定が終わったらまた電話するようにと言われているので、その時に私の失敗のことを話し、着払い伝票がある、って言うだけじゃ分からないので、不良品を持って待っているように、まで言ってください、と話すのはおかしいですか？

補足

私が質問したいのは、サポートにこの説明の仕方では伝わらなかったことを知らせたほうがいいのか、知らせなくていいのか、ということです。

Answer 1

不良品の箱の中に伝票らしきものがなければ普通は、交換品の箱に入ってるんだと理解しますが…。

荷物を送るのに伝票がないと送れないのは常識なので…。
切手を貼らずに封書を送る人がいないように。

伝票が入ってるってことは伝票はこっちで用意する必要はないってことなので。

というより、ネット環境があるのですから自分でまずは検索して解決すればよかったのでは…？
送り方を知らなければ荷物の送り方を検索するとか。

着払いは送られた相手（メーカー）に荷物が到着した時に相手が送料を払うシステムです。
こちらはただ商品と伝票を待ってればよかっただけの事。

Answer 2

結論としては、「知らせなくていい」です。

サポートの人は、同じような問い合わせを1日に何件も受けています。
聞かれたら答えてくれるでしょうが、全員にいちいち1から10まで説明していたら、すぐに日が暮れますよ(笑)
電話が繋がらないというクレームを起こさない為にも、さっさと捌くのが基本。
「私はサポートの言っていることが分かりませんでした。サポートは、「発送した商品の梱包の中に着払い伝票が入っていますので」と言い、それ以上の説明をしてくれなかったのです」と言われていますが、分からなかったら聞けばいいことです。
「どういう意味ですか？」「発送した商品とは？」「着払い伝票とは？」「私はどうすれば良いのですか？詳しく教えてください」と。
聞けば、答えてくれた筈ですよ。実際、後日の電話では、その疑問は解決しているのですから。

「説明してくれなかった」と言いたい気持ちは理解できます。が、「説明が必要と言わなかった」時点で質問主様には落ち度があり、正直、着払い伝票はとても一般的な言葉だと思います。ネットで調べれば一発です。

説明不足だ、とわざわざ言ったところで、「え、クレーマー？w」と思われるだけで、取り合って貰えないと思います。
聞いても教えてくれなかった、なら、いう意味はあると思いますが。

次からは、質問主様が、「宅配便に慣れていないので、詳しく教えて下さい」と言えば良い事です。

Answer 3

通常は引き上げ品ありと伝票に書かれて配達します。
その場で開封してもらい、同封されている着払い伝票を出して、交換品を受け取ります。

ここまでは珍しいことではありません。

交換がスムーズにいかないほうが珍しいですね。
つまり、あなたのような客にはまだお目にかかったことがありません。

今回は、いい勉強になったことでしょう。
少なくても、ドライバーを待たせないください。

Answer 4

メーカーの言葉足らず。
アナタの知識不足と理解力の無さ。
それだけ。