40歳、プログラマー。 これといった取り柄もなく、流されるまま生きてきました。 最近、仕事に疲れ、仕事の夢を見ては、…

Question

40歳、プログラマー。
これといった取り柄もなく、流されるまま生きてきました。
最近、仕事に疲れ、仕事の夢を見ては、うなされる毎日。
体が人一倍強いのが、取り柄かな。

転職したいと思う毎日。

家族もいるので、転職になかなか踏み切れない。

みなさんなら、どうしますか？
思いっきって、転職？
流されるままプログラマーを継続？

Answer 1

わたしの場合は嫌になって辞めたわけではないのですが
40歳を過ぎての同業再就職は難しかったため
他業に就きましたが
それまでのキャリアや収入を考えたらやっぱりITは楽しかった（いろいろな意味で刺激があり、日々成長していかないといけないから）と思い
景気も良くなっていたのでまたITに再就職しました。

SEやプログラマーの人は仕事能力が高いことが多いので
どの業界にいっても、やれると思いますよ。
例えば対人接客が苦手ならそういう業務を避ければ良いので
あと20年の会社人生、やりたいことをやっても良いと思います。
どれだけ覚悟できるかと、自分の思いを家族に理解してもらうプレゼンができて協力してもらえるかによると思います

知り合いだと
アメリカ企業でＳＥ20年から大学職員
インフラ系10年からIT（派遣以外）起業
飲食店企業、和裁士、社労士（起業）、電気工事士、農業（競争馬）
などいます。

いちど出てみると、どちらが良いかハッキリするかもしれませんね

Answer 2

ただ平凡に生きる、って当たり前にみんながしているように思えますが意外と当たり前なことではありません。仕事があって家族がいて、毎日が同じことの繰り返しのような日々、意外と離れてみると大切な日々かもしれませんよ。
もちろん一概には言えません、質問者様に夢がお有りになると言うのであれば、家族を捨てる覚悟でその夢を追う、と言うのも幸せだと思います。
また最近は、転職される方が多いようですが、目的があって転職するのか、それとも今の会社よりは次の会社の方がいいかもしれない、という淡い期待を持って転職するのか、というのは大きな違いだと思います。
今の幸せを捨ててまで、次あなたが掴むことが出来るかもしれない幸せのために平凡な日々を捨てることはできますか？
最近は、今我慢すればいつか幸せが訪れてくれるかもしれない、なんて考えの人が増えてるように私には感じますが、そのいつかっていつくるんでしょうか？目の前の小さな幸せを捨ててまでくるかもわからない幸せを望む賭けをする必要があるのでしょうか？
少し持論を展開しすぎたかもしれません、すみません。
たかが40歳されど40歳です。
何かを始めるのに遅い歳なんて言うのはありませんし、要は考えようです。
質問者様は今何が一番大切なんでしょうか？2番でも3番でもなく、一番大切なものだけを考えてこの先の行く末を決めてみてはいかがでしょうか？
長くなってしまいすみません、思ったことをつらつらと書き連ねてしまったため、まとまった文章になっていないとは思いますが、ご了承下さい、、。
あなたの人生があなたにとっての幸せで溢れますように。