解決済み
3年半の単身赴任を終えて帰宅した夫が鬱陶しくて堪りません。 3年半余り前に夫が地方転勤となりましたが、子供が私立小学校に入学していたため単身赴任してもらいました。その夫が1か月ほど前に本社勤務となり、再び家族3人の生活に戻りました。 夫が毎日帰宅する生活、休日ずっと一緒の生活、息がつまりそうです。 3年半の間にお互いモノが増えて、クロゼットに洋服が入りきらずハンガーラックを置くなど、スッキリと片付きません。 子供と2人だけの生活は本当に自由でした。 外食は大喜びだし、デパ地下で買ってきた食事でも文句なんて言いませんし。 今は手抜と思われぬよう、食事の品数などにも気を遣い、とても面倒です。 2年位前、ママ友仲間とのちょっとした息抜きを浮気と勘違いされた事件があり、それ以来疑り深くなった夫…。 いつもチェックされているような息苦しさです。 年末に冷蔵庫とパントリーの整理をした際、賞味期限消費期限が過ぎた食品やしなびたり腐ったりした野菜が出てきて大量に捨てたのですが、専業主婦としてどうなんだ?…と批判されました。 そんなの、年末大掃除ではどこの家でもよくある光景ですよね? 浴室のカビやベランダの溝のゴミ掃除なども、嫌味たらしく自分でし始めるし…。 年収高く便りにもなる夫、離婚なんて微塵も考えられないけれど、共に暮らすのは大変だなあ…と、単身赴任前にはなかった思いを抱いています。 「亭主元気で留守がいい」、けだし名言だと思います。 ご主人の単身赴任などで別居生活を経験されたのちに再同居された方、諸手を挙げて嬉しかったですか? それとも私と同様の窮屈さを感じましたか? またどこかに単身赴任してくれないかなあ?…と密かに願っている私は悪妻でしょうか?
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1人がこの質問に共感しました
過去質問2つを読みました。面白すぎます。いやー、すごく面白いからほかのかたもぜひ読んでみて。質問者様の人生がどうなっていくのかすごく興味あるわ。お願い、これからも、いっぱい質問書いてくださいね。
3人が参考になると回答しました
夫と一緒にいる息苦しさが軽減させるには、 ・家政婦を雇う ・働きに出る がオススメです。 もし家事が苦手なら、正直に話して家政婦さんを雇ってもらったらどうでしょう。 そして働きにでることで、息抜きのタイミングが格段に増えるはず。 「年収高く便りにもなる夫(頼りになる夫)」から見たら「いつもチェックしなければならない妻」だと思われているのでしょうから、お互いにとって解決になると思います。
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