解決済み
電気工事士の勉強中で実技の練習をしたいのでホームセンターで材料を揃えようと思います。3路や4路のスイッチやパイロットランプの練習をしたいと考えてます。 そこで質問なんですが、スイッチには15A、4A、0.5Aなどアンペアによる違いはどういう用途で使い分けるのでしょうか?
皆様、ご回答ありがとうございます。 スイッチによって許容電流があるのかと思い質問しましたが、パイロットランプ付きの場合に種類があるという解釈でよろしいでしょうか? うちのお風呂の換気扇のスイッチは上にパイロットランプが付いていますが、これは3線式の「ひかるスイッチ」と同じ結線で、それとは別に「パイロットスイッチ」といのがあり2線式で配線もシンプルにできるが容量があってないと正常にパイロットランプが点灯しないので、容量に合わせて製品のラインナップがある。 このような解釈で間違ってませんでしょうか?
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電気工事会社の者です。 ホームセンターで、材料を買って練習する。良い心がけですね。 投稿に有りました、スイッチの15A 4A 0.5Aについて解説致します。 一般的な片切スイッチは、15Aです。簡単に言えば、100Wの電球15個以内なら良いです。 4A 0.5Aスイッチは、オンピカスイッチですね。 トイレや風呂場の換気扇は、消費電力が少ないので、0.5Aスイッチでなければ、スイッチONにしても、赤いパイロットランプは、点きません。逆に 業務用の有圧換気扇の様な消費電力高い換気扇は、4Aスイッチを使います。間違って0.5Aスイッチを付ければ、スイッチ破損の原因に成ります。
流れる許容電流値によります。 技能試験の練習なのでしたら、ホーザンなどの部材セットがお勧めですよ。 電工技能試験用器具は本試験と同じ物が入っていますので。 セットで買わずとも、出来るだけ同じ物を揃えないと練習にならない器具もあります。 少なくとも試験対策としてですが。
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