解決済み
エスケアメイトが地域就職相談会で配布されていたリーフレット。 作成された時点では、エスケアステーション平塚訪問介護が廃止ではなく休止と発表していたにもかかわらず、リーフレットの事業所紹介からはすでに名前が消されていたり、エスケアメイトも例外ではないにもかかわらず、 「小規模の施設では社員がいくつもの業務を兼任しているところもあると聞きますが(以下略)」などと職員のコメントを掲載していていたりと、なにかと話題ですが、それ以外にも気になったところがありますので質問します。 キャリアアップをやたらアピールしていますが、具体的なことは全く書かれていません。そもそもこの絵は何をアピールしたいのでしょうか?3年、5年て何を示しているのでしょう?おそらく介護福祉士と介護支援専門員の受験に必要な実務経験の期間なのでしょうが、介護福祉士の資格取得から介護支援専門員になるまでの期間は、試験時期がずれていることに加え、研修の受講が必須であることから、最速でも約6年かかります。 5年とは一体何の期間なのでしょうか? ちなみに介護支援専門員の受験資格は平成30年から厳格化しており、ヘルパー等一部の資格は実務経験のカウントから除外されました。これはけっこう大事なことなのですが、もちろんこの表からは読み取ることはできません。 知らない人が見たら、5年で介護支援専門員になれると思っちゃう人いるでしょうね、実際過去は可能だったのですから。 あと、エスケアメイトでは管理者に求めている資格は介護福祉士です。求人情報にそう書かれていますよね? 現在募集しているエスケアステーション旭居宅介護支援の管理者に求めている資格は主任介護支援専門員です。やはり介護支援専門員ではありません。 管理者と介護支援専門員を同線上に書いてあるのは何故なのでしょう? そしてこのデザイン、内容でありながら何故採用されてしまったのでしょうか? スーツ姿は何か意味あるの? 介護に必要な資格を載せてエスケアメイトの何をアピールできるの? そもそもこのリーフレットには施設の紹介も求人に関する説明文もほとんど無く、何のために作られたの?など疑問が尽きません。 このリーフレットを生み出すために要した時間、労力、経費は妥当だったと思いますか? ご意見お待ちしております。
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>>知らない人が見たら、5年で介護支援専門員になれると思っちゃう人いるでしょうね、実際過去は可能だったのですから。 其処の会社に関わらずどこの介護系の会社でもやってそうな凡ミスですね ただ正直会社の実名出すなら此処でなく関係者内部で話し合って解決すべきネタ だと思いますね、
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