教えて!しごとの先生
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以前から編集ライターに憧れを持っており、転職先として考えています。 ただ、何も知らない今のままでは、到底就職は難しいと…

以前から編集ライターに憧れを持っており、転職先として考えています。 ただ、何も知らない今のままでは、到底就職は難しいと思っています。 ですので、自分に合う専門学校で学んでみたいと思っています。自分でもいくつか探してみたのですが、どこが良いのか分からない状態です。 誰かライターの経験をお持ちの方からの、 助言をいただければと思います。 編集ライターの給与やこれから転職するにあたり、 オススメの学校などがあったらぜひ教えてください。 参考にさせて頂きたいです。

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回答(6件)

  • ベストアンサー

    編集ライターとしての技術が身につく専門学校はいくつかありますので、初めての方はその選択に迷うことが多いと思います。 私で良ければいくつかアドバイスしたいと思います。 実は知人が同じように編集ライターを目指しており、とある専門学校で学んだという話を聞いたことがあります。 それが「東京デザインプレックス研究所」で、次代のプロフェッショナルデザイナーなどを育成しています。 知人が言うには、行って良かったとの事でした。 雑誌編集で重要なヴィジュアルスキルも教えてくれるようです。あと給料は人によりけりですね。

  • 編集者兼ライターとしてフリーで仕事をしています。 基本的には、専門学校などには行かなくてもなれる職業だと思います。 私も何も行かずに企業に編集者として転職し、 その後フリーになりました。 でも、不安だからここに書き込みなさってるんですよね。 私の周りには、ほぼ日の塾や、宣伝会議の編集・ライターに 行っていた人が何人かいます。 みなさんきちんとお仕事をなさっていて、文章もすてきです。 そういったところに通ったから文章がうまくなったのか、 もともと素養があったのかは、正直わかりませんし、 編集者やライターとして活躍しているから出会えた人たちなので、 そう行った場所に通った人全員が 編集者やライターになれるのかもわかりません。 でも、人間関係が作れてお仕事に繋がるケースはあるようです。 もし私が質問者さんの立場だったら、 ライターor編集者インターンを募集している 企業に応募してみると思います。 特に自分が好きな媒体であれば、楽しいと思いますし、 仕事のリアルがわかるはずです。 個人的には、ランサーズやクラウドワークス等の クラウドソーシングのライター業はおすすめしません。 実績にならないというか、 仕事の仕方が独特すぎるので。 ライターや編集者は、 割がいい仕事とは言えないと思いますが、とても楽しいです。 質問者さんの希望が現実のものになりますように。

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  • フリーランスで編集者兼ライターをしています。 ほかの回答者さんと同じですが、私も専門学校に行く必要は特にないかなと思います。来春、高校を卒業予定ならともかく、そうでなければ専門学校に通う2年間が惜しいです。それよりも早く業界に入ることを目指すべきです。 そもそも業界のことを知っていても採用にはあまり関係ないため、とりあえず編集プロダクションを片っ端から応募してみるのはいいかと。 私も就活をロクにしないまま大学を卒業し、編プロに拾われた身ですが、正直なーんにも知らなかったので(笑)。 ちなみに私のときは、「君はお酒飲める?」→「ガンガン行けます!(実は、全然飲めない)」、「仕事は夜遅いけど平気?」→「3日くらいなら徹夜しても平気です!(当時は1日8時間睡眠だった)」など調子のいいことばかりを言って採用されました。 まあ、初日の歓迎会で「お前、全然飲めないじゃん!」ってバレてしまいましたが(苦笑)。 ライターは作家ではないので文才は必要ありません。人並みに書ければ、あとは場数を踏んでいるうちになんとかすればいいので。 若い方はそれだけで仕事を回してもらえることもあるので。 あと、相談者さんは「就職先として考えている」とことですが、少なくともライターは基本的に個人事業主です。 出版社の新卒採用、また新聞記者を経由する以外の方法であれば、編プロの就職を目指し、そこでキャリアを積んで独立という流れになると思います。 編プロは給料が安く、労働時間の長いプラックな職場がほとんどのため、あくまで修行のためと割り切ることが必要でしょう。 経験を積んだライターでも給料を貰ってというのは、週刊誌の専属記者とかはそうですけど、相対的には少ないです。そのため、いずれフリーランスになることを前提に考えておいたほうがいいです。 以上、参考にしていただければ幸いです。

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  • しいて言えば「学校に行かないことがコツ」「学校に行かないことが適性」。編集ライターは「教えていただく」という姿勢を捨てないと始まらんお仕事なのです。 漫画家の話だけど、佐藤秀峰先生のお話が参考になる。 ttps://engawa.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1343527069/ 漫画家になりたいけれど何も知らない今のままではダメだと思うので……と専門学校に入る。でも入ったら入ったで「私には投稿はまだ早い」等々といくつもハードルを作って結局踏み出さない学生さんの話……。 つまるところ、学校に入りたがる人というのは臆病風に吹かれていて、盾や鎧が欲しいんですね。しかしそういう心理に陥ってしまった人はたとえ盾を手に入れても踏み出す勇気が持てないので、いつまでも「もっと良い盾を手に入れてから」と考えて進めなくなってしまう。 どこかでエイヤッと踏み出さねばなりませぬ。そしてその方法は学校では学べませぬ。自分に合った方法は人それぞれ異なるからです。 未経験だからってことで出版営業から編集ににじり寄る人もいる。バイトからにじり寄る人もいる。出版下請けにかたっぱしから電話かけてダメもとで仕事させてくれと頼んで回る人もいる。未経験ながら経験者求人に応募してガッツを買われる人もいる。現職で出版業界の知り合いを作って手伝いから始めさせてもらってにじり寄る人もいる。そのへんは自分で自分の適性を考えたうえで戦略を立てねばなりませぬ。 出版不況にあえぐ出版業界に必要とされている人材。それは「スマホをいじるのに夢中な人々にもう一度雑誌や書籍を読ませる」という、だれも答えを知らない問題を自力で突破できる人です。誰も答えを教えてくれない問題を突破する力が、質問者様は今から問われているのだと思ってくださいまし。それではグッドラック。

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