解決済み
平成30年度行政書士試験記述式問題の採点をお願いします。 択一166点なので、あと14点必要です。問題44 XはB市長を被告として、申請不受理の違法確認訴訟と申請受理の義務付け訴訟を併合提起できる。 問題45 Cに対し、本件契約を追認するかどうか確答すべき催告をし、Cが確答を発しないという結果を得る必要がある。 問題46 贈与契約は目的物の引き渡しがなければ、履行は完了せず、履行前の撤回はいつでも可能である。
ちなみに今日LECから採点が却ってきて20点でした。 この点数は妥当だと思いますか?
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44 「申請受理の義務付け訴訟を併合提起できる。」 ここに点がもらえなければ、0点だと思います。 45 「Cに対し、本件契約を追認するかどうか確答すべき催告をし、」 ここまでで、10点以上はもらえると思います。 46 書面の有無が一番欲しい内容だと思います。 これが書かれていないのは痛いですが、それ以外は書面無しの贈与契約の説明になっているので、10点以上はあると思います。 おそらく3問でも30点は無いと思いますが、25点前後にはなるはずです。 合格、おめでとうございます。
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