もしもの話ですが、海上自衛隊のパイロットとして就役後、航空母艦用の艦載機(F-35B等)の購入を日本が決定したとします。

Question

もしもの話ですが、海上自衛隊のパイロットとして就役後、航空母艦用の艦載機(F-35B等)の購入を日本が決定したとします。その場合、海上自衛隊からパイロットがアメリカに派遣されるのでしょうか？？

それとも、航空自衛隊の戦闘機パイロットが派遣されるのでしょうか？？

少し気になりました。意見をお聞かせください。

補足

日本語が少しバグってますが気にしないでください

Answer 1

海自から派遣されることはないと思いますよ。
そもそも空自と海自のパイロットは採用時の
適性の難易度が異なりますので、、、

まずは空自のパイロットが派遣され機種転換
訓練が行われるでしょう。また、航空学生等も
空自航学の後、機種ごとの訓練が行われ転官
するか、海自からの委託になるでしょう。

どちらにしても海自にはノウハウがないので
立ち上げは空自転官、将来的には海自航学で
養成を行う事になるでしょう。

Answer 2

海自と空自の合同になります。
空母いぶきという漫画を読んでいる方はわかると思われると思いますが、空母の艦長は空自の隊員が基本となっています。【アメリカ軍では空軍の隊員が艦長ですから】副長は海自です。そして管制は海自、空自の合同、となるでしょう。そして、多分ですが抜擢された方はもうアメリカで訓練を受けていてもおかしくは無い頃合いと思います。そしてF-35Aを購入予定でしたが予定変更でF-35Bに半分変更となっています。
空自のパイロットはもう訓練を行いにアメリカに行っているんではないでしょうか。Bタイプ導入が決まっていますんで。cタイプはもう少し先ではないかと予測します。

Answer 3

まず、まだ空母を保有してないから、そこは考えなくていいと思うよ

Answer 4

Ｆ－３５Ｂが導入されたときに

海自所属になるか空自所属になるかによって異なると思います

海自が時前で持つか空母に搭載するときに空自から派遣されるかによります

これから色々な駆け引きなどがあると思いますが

私個人的には海自所属になった方が合理的ですしそうなると思います

海自所属になった場合は、海自は独自にパイロットを養成すると思います。

空自のパイロットを転属させても、考え方や規則が全く異なるのでかなり混乱するでしょう

それくらいなら海自が時前で養成した方が楽です

海自も空自とほぼ同数のパイロットを養成していますから、立ち上がりの時にどうするかという問題はありますし

米軍に委託するのか空自に委託するのか分かりませんが

純粋な海自パイロットを養成すると思います。