解決済み
2018年宅建不合格ラインです。 はじめての受験です。 資格学校では常に上位成績を取れていたのに、やはり現実は甘くはなく自己採点で35点でした。 間違った内容があり得ないほどの勘違いだったり、普段だったら絶対間違えないような問題だったり、 と、自分の中の慢心だったりしたのかもしれません。 あの問題をしっかり見ていればよかった。などと、昨日からずっとクヨクヨ悩んでいるのですが、何も結果は変わらないし、そんな人はたくさんいる!と思ってもため息が出て何も手につきません。 甘く見ていたバカな私にどなたかガツンと渇を入れてください。
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まだ最終的な結果も出ていませんし、本当に落ち込むのは12月になってからでいいのでは? それでも資格学校に通っていながらの不合格はツライですね。 (10万円はドブに捨てた感じですか?) その中での上位としても、毎回40点を超えるような、一桁の%に入っていたのですかね? 今からガツンと復習を始めれば、12月までにかなりの理解と暗記ができるんですが、そんなやる気も出ませんかね? そうだとしたら、また来年も同じようなスケジュールをこなすだけの、その結果になると思いますよ。 (こんな感じの喝で、どうでしょう?)
なるほど:4
お気持ち察します。僕も去年はあと2点でした。ですが受かる人も、落ちる人もその1点2点に集中してるみたいです。問題を作成してる人もプロ中のプロです。 その勘違いはただの勘違いではなく、総合的な判断に基づくものなのではないでしょうか?その1点差が合否を分けるのだと思います。 1~2点を上回るためには、前年の倍の努力が必要です。たかが1点じゃないと思います。また来年頑張って挑戦してください。幸運の女神が微笑むことをお祈り致します。
なるほど:2
資格学校で上位にいたなら実力は十分です。 本番の緊張感に飲まれ実力が発揮できなかっただけです。 私は1発で取りましたが、8月からの模試では常に45点前後。 4000人中20位とかになってましたが、本番では40点しか取れませんでした。 合格点が31点と難しい年だったのもありますが、2問は凡ミスでした。 来年は頑張りましょう。
なるほど:2
そうですね、確かに全受験者の80%以上は落ちる側の人ときまっている試験なのですから、「そんな人(落ちる側にいる人)はたくさんいる!」のは、あたりまえな話です。 でもそれが慰めになるなら、毎年落ちる側の椅子に座って試験を受けていれば、ずっと幸せということになってしまいます。なんて、あなたの傷口に塩をなすりつけても、ダメージが緩和するわけじゃありませんので、これ以上はやめておきます。 とりあえず、いまはどんな言葉でもいいから、自分を慰めるだけにする期間でしょうね。 「自分はよくやった、やれることは全部やり尽くして35点なら今回は仕方が無い、また次に頑張ろう」でいいと思いますよ。 「間違った内容があり得ないほどの勘違いだ ったり、普段だったら絶対間違えないような問題だったり、と、自分の中の慢心だったりしたのかもしれません。」などという自己分析じゃ、それは確実に間違った分析ですから、来年挑戦してもまた同じ結果になってしまいます。 「今回は、たまたま勘違いやうっかりミスで間違えたけれど、本当は合格する実力があった」と信じたいのでしょうけれど、実際には、「慢心があった」わけでもなんでもなく、単に勉強不足あるいは誤った勉強方法で、「精一杯やったのに、届かなかった」だけに過ぎません。 うっかりミスをしてしまっただけ、なんて気持ちを引きずると、来年もそこそこ勉強しただけで、自分は合格圏内にいると錯覚してしまいます。 とりあえず12月までは宅建のことは忘れて、再挑戦ということになったら、来年度用のあらしいテキスト一式をそろえて、今度は背水の陣を敷いて自ら逃げ道を塞ぎ、スクールに行かずに、独学で挑戦してみることです。 テキストを隅々まで、丁寧に学ぶ姿勢があれば、取れない資格試験じゃ無いと思いますよ。
なるほど:3
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