解決済み
「航空学生」については門外漢なので回答する資格はないかも知れませんが、あくまでも「一般論」としての回答です。 基本的に、一次試験の結果は、二次試験に持ち越すことはありません。 一次試験の結果は、あくまでも「一次試験」における合否の判断で用いるだけです。 二次試験では、一次試験の結果は一旦白紙に戻して、まっさらな状態で選考をします。 そうでないと選考の意味がないでしょ? 最初の一次試験で上手く対応すれば、その後も自動的に有利な扱いを受けるということなら、二次試験の必要性(存在意義)は薄くなるんです。 たまたま一次試験で上手く行っちゃった「だけ」の人に下駄を履かせるような評価法では、公平・公正な能力評価にはなりませんからね。 真に能力のある人なら、選考の度に、毎回合格水準を満たすことが出来るんです。 「たまたま・偶然」という要素を排除するためにも、一次試験の結果を後続の選考時に考慮するということは「基本的には」ありません。 但し、一次選考において極めて高い好成績だとか、特筆すべき能力などが認められれば、ある程度までは二次選考時に加点されるということは、会社によってはあるかも知れません。
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