回答 基本情報技術者試験:FE(レベル2) 応用情報技術者試験:AP(レベル3) 上記の違い FEは 午前試験(マークシート)80問全問必須 午後試験(マークシート)選択問題 問1,問8:必須 問2から問7は4問選択 問9から問13は1問選択 プログラミング言語の穴埋め問題あり。 APは 午前試験(マークシート)80問全問必須 午後試験(記述式) 問1必須 問2~問11は4問選択 解答群より選択して記号で記述せよ。例 ア 空欄に入れる適切な語句を30文字以内で答えよ。例 データ改ざんやなりすまし防止のための暗号化技術 (ひらがなでも良いかと・・) プログラミング言語の穴埋め問題なし(アルゴリズムや関数の穴埋めが少し含まれることがある) 試験問題で出てくる用語が若干違ったりする場合もある。(ITのちょっと深い部分の意味が問われる場合など。) 合格率はFE,APそれぞれ22%前後です。年2回実施される。 上記の難易度は人それぞれだと思います。 適正があるかと思います。 ちょっと冒険してみるのも良いかと
なるほど:2
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