韓国語は、ビジネスでは需要がありません。
中国語も、いまや中国新規進出を考えている企業は激減しているので、以前のような需要はありません。
まずは英語に注力しましょう。
しかし、英語が完璧すぎてTOEICも990点というなら、ほかの言語をやるのもいいでしょう。
そのときは今企業が進出したがっている東南アジアの言語をお勧めします。
(ミャンマーでも、ベトナムでも、タイでも、ラオスでも、カンボジアでも、マレーシアでも、インドネシアでもどこでもいいとおもいます。また、隣接する国、たとえばタイ語とラオス語は似ています。)