解決済み
おそらく消防設備士のほうが難易度は高いと思います。 理由その1。見慣れない用語、機器名が頻発する。 理由その2。あまりポピュラーな資格ではない。 理由その3。基礎に「電気」が入る。 理由その4。鑑別がある。知らなきゃチンプンカンプン。 理由その5。興味の度合い。 理由その6。自火報、非常警報設備・器具、非常通報全て設置基準が違うこと。構成がかなり細かいこと。 どちらも合格率40%の資格です。さほど難しくはないが、勉強しないで受かるほど易しくはない。そんな資格です。「定温式スポット型感知器には1種、2種、3種がある」マルかバツか?
実技試験という名の記述式試験がある分、消防設備士の方がいくらか難しいと思います。
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