フリーランスフォトグラファーってなんですか？ どうやったらなれますか？

Question

フリーランスフォトグラファーってなんですか？

どうやったらなれますか？

Answer 1

どこかの会社の社員だったり、専属契約を結んだりしてはいない、動画ではない写真を撮影している人、そのなかでも報道ではなく芸術的な写真を発表している人をさすことがおおいですね。似た言葉に、カメラマンとかフォトジャーナリストなどがあります。

誰かの命令で写真を撮るのではなく、自分で撮った写真を売ったり、掲載権を売ったり、依頼を受けて契約をして写真を取りに行く、そうやってお金を儲けている写真家ですよ。

資格もいらないし、入社試験を受けることもない。自分がそれを生業にしようと決めたらそれでなれます。なれる、というのとどのくらいお金を儲けられるか、というのとは完全に別の話です。

例えば、年収数千万の有名な人もいれば、名刺にはフリーフォトグラファーと書いてあってもいまだ一枚も写真を売ったことがない人もいます。昔は会社員としての写真家から初めてフリーになるとか、コンテストに入賞するとかからなるのが普通でした。今どきは、自分のブログで写真を掲載していて、仕事の依頼が来るようになる、などという人もいます。

Answer 2

パパラッチやってゴシップ写真家を目指したらどう？

Answer 3

友達がフリーランスの写真家です。

昔は雑誌がいっぱいあったので、企画書を書いて雑誌社に持ち込んだり、誰も行けないようなところに行って、写真を撮りためてからそれを売り込みに行く事もありました。

いまはそういう仕事が出来る雑誌は殆どないので、何かひとつテーマをみつけて、それを10年くらい掛けてやっています。

まず誰も手を付けていない、それでいてお金になりそうなテーマをみつけます。

その写真を撮りためてから、それの関係の業界にコンタクトをとって、その専門誌に掲載して貰ったり、イベントに使って貰ったりして、そのジャンルで顔を売ってから、出版社に本の出版を持ちかけます。

もちろん写真だけでなく、文章も書きますし、講演もしますし、公共放送のラジオとかにも出たりします。

いままでみてると、ひとつのテーマで長くて10年くらいでしょうか・・・

どうやったらなれるか？というと・・・普通のひとには無理です。

麻薬の危険地帯にも平気に行って、文明が全く入って来ない部落で生活をしたり、時には逮捕されて投獄されたり・・・

そんなことをしながら、今年だけでもう2冊の本を大手出版社から出しています。

Answer 4

ボクは小学生でしゅが…

デジタル線画の神としゅて

絵画カテに君臨しゅる "ボクは小学生"

絵画カテで 唯一の東大 早慶大卒の プロイラシュトレーターでしゅが…

何人か 知っているヒトがいるけど

稼げてないなあ

大きな公募に入選を狙ってるんだろうけど

奥しゃんがしっかり稼いでるよ うははは！