解決済み
溶接のお仕事 転職して炭酸ガス溶接の仕事につきました40男です。 今はとにかくひたすらなれることだけを考えています。全然キャリアプランとかは考えてなくその日暮らしでもいいと言う思いでやっています。 ふと、このまま続けてずっとここでやれるのかなとおもうことがありました。私はそれを望んでいますから。 と言うのは社長は技術を得たら外へ行け、独立だって出来るという考えです。 私はとにかく働きたい、頑張ろう、仕事がそのままダイエットになる、ここは近くだからという思いで入社しました。 普通戦力になる人間は置いておきたいでしょう。なぜこんな仙人風な考えなんだろう。利益重視じゃないのかと。 どっちにしろそんなのずっと先ですが、新たに身を起こしてやるような金も度胸も需要もないと思います。昔からある信頼性の高いとこに仕事依頼は集中するでしょうし。 ある程度出来るようになったら途端に退社させられるシステムだったら困るので。 それともこういった町の工場ってこういった例はわりとあるのでしょうか?既に閉鎖などが何年か後にあり得るという?
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拝見させて頂きました。 溶接工に転職して半年の者です。 文章を見た限りだと、かなり電気屋(溶接士)の仕事に対してオープンな社長さんだと思います。 寧ろ、個々人の技量の上昇や今後の展望…展望については結構いい加減になりますが、ご本人の経験から来る発言だと見受けられます。 ウチの社長とは偉い違いですね、本当に感心します。 ウチの社長は拘束する…言い換えれば会社がヤバイ状態でも道連れ…と云う考えです。(ライセンスやその他の資格も社長が没収) 溶接士が個人の技量を上げていく方法の一つとして色んな電気屋さんの溶接法を学べ、と云うのがあります。 同じ被覆アーク、同じ溶接棒でも皆違うんですよ、電流からアーク長の詰め方、運棒法からタイミングまで。 外観を重視する人に(個人的にこの溶接法が一番嫌いです、正直欠陥が入りやすい溶接法なので…)欠陥の入らない…入りにくく努める溶接からスピードから何から… 兎に角、溶接は上を見上げればキリがない、言い換えれば飽きが来ない仕事です。 ですから強制退社云々はあまり気にしない方が良いです。 ウチの会社で学べるのはここ迄、だから他所に学びに行きなさいと云う事です。
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