とりあえず優秀(企業受けする)な学生は決まったので、 競争レベルは確実に落ちる。 ここからが勝負。 受けた面接のやりとりを振り返って、 自己ピーアールを見直しましょう。 超売り手市場だから大丈夫。 早く決まればいいもんでも無い。 内定がゴールじゃないので、 受けた会社の方が自分に合わないんだと思って頑張りましょう。 またまだ沢山募集してるじゃない。
厳しいことを言うと、落ちるには落ちる成りの理由があります。 その原因を特定させないと、今後受けても同じ結果です。 一番は業界や業種に偏っていること。 例えば極端な話「マスコミが良い」と言ってもマスコミは元から 競争が激しいので、当然ながら、余程企業研究をして尚且つ優秀な 人材でなければ採用されません。 そういう狭き門ばかりを狙っていても余程、自信のある方で なければ、内定は取れません。 次に面接のシュミレーションが不十分。 やみくもに面接を受けに行っても意味がありません。 元々人当たりが良く、万人に好かれるタイプの人ならばともかく、 普通の人ならば、面接の勉強をしていかなければなりません。 大体、何処の企業でも聞かれる同じ質問はあります。 せめてそれだけでも完璧に回答出来るようにしておかなければ、 内定は遠のきます。 自分で面接の練習は出来ませんので、大学の就職課や 友人、ご家族に面接官になってもらい、練習をするのが効果的です。 負の連鎖に陥っている。内定が取れない⇒自分はダメ人間・・・と 思い込んでしまっていては負の連鎖で悪い効果しか生みません。 まずは企業に対しては失礼ではありますが、零細企業でもサービス業でも ご自身が希望していない会社でも良いので、面接を受けてそのような 企業から1社でもいいので内定を得る事です。 行かない企業でもなんでもいいので、内定を1社取るだけで、 その後の活動に大きな差が出てきますので、兎も角介護でも、保険の 外交員でもいいので、1社内定を取ることです。
なるほど:2
それは、つらいね。 つらい、つらい、つらいね。 どうしようもなくつらい時って、何度となくやって来るものです。 周りが終わってるのも気になるね。 でも、早かったから5年後、10年後が約束されてるってわけではないですよ。 休み、休みでいいから、進みましょう。 アリさんの歩みでいいから。 止まってしまうと、そこからが一番キツいと思うから。
初めまして、人材関係の仕事をしています。 辛いとは思いますが、まずは原因の特定をやってみると良いかと その為には、何次面接で落ちる事が多いのか?を一度把握してみると良いかと 原因が分かれば、やる事も明確になるので悩みも軽くなるかと ↓各選考別に落ちる要因 https://www.honmamon0916.com/2018/03/04/1610-2/
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