JR西日本 プロフェッショナル 技術職について

Question

JR西日本 プロフェッショナル 技術職について大学3年生です。来年、就活がはじまりますが、JR西日本のプロフェッショナル技術職を志望しています。

いろいろ自分で調べてみたのですが、JR西日本には子会社が多くあるようです。例えば、保線業務を担っている子会社にレールテックがあります。

ここでひとつ疑問なのですが、本社技術職(施設)とレールテックの職員の役割分担はどうなっているのでしょうか？

保線以外の分野でも、業務内容が本社と子会社で重複しているものがあったので気になりました。

Answer 1

本社なら、施工管理をしているJRの大元。現場監督はJRの現場がやるので数量や施工費用の合算、発注、燃料や保守用車の管理、線路の点検などは携わりません。保守用車などを使った作業はレールテックや大鉄工業といった下請けがやります。

まさに管理者の管理者。
JR西における土木構造物の管理です。

現場をみることはあるでしょうけど手を出すことはないといっても過言ではありません。そもそもJRは手を汚しません。