マッキンゼーとか、は超長時間労働と聞くのですけど、マッキンゼー出身の瀧本哲史さんは、長時間労働をすごい馬鹿にしてて、時間…

Question

マッキンゼーとか、は超長時間労働と聞くのですけど、マッキンゼー出身の瀧本哲史さんは、長時間労働をすごい馬鹿にしてて、時間をかけることでしか成果を出せない人は精神を病んだりしやすい、みたいなことまでおっしゃってるんですが、これは、同じマッキンゼー社内でも短時間で仕事を終えて帰る人と、遅くまで残って仕事をしてるような、いろんな人がいる、ということなんでしょうか？そういう社風なんですか？

Answer 1

実態と、いうことが違うのがああいうコンサルティング会社です。
自分たちはいろんな知見があるから、企業の問題解決をまかせろ、と主張してバカみたいなレポートを作るのが仕事です。

そもそも、そんなに賢いならばGEみたいにどんどん会社作って事業すればいいのです。それができないで、レポート作成しかできないのがマッキンゼーを始めとするコンサルティング会社です。矛盾してるでしょ。

くだらないレポートと称するパワポ資料を大量に作るにはそれなりに若者を酷使します。長時間労働です。
そういうことは黙って「俺は頭がいいから短時間で仕事ができる」と言わないと、自分のアイデンティティがなくなるじゃないですか。

コンサルティング会社出身の人間は事業には向きません。問題解決のためなら、その会社が倒産してもいいくらいに考えている理論だおれな連中です。
言い換えると何歳になっても坊っちゃん、嬢ちゃんなんですよ。

そういう間抜けな業界です。

結局、真のビジネスコンサルタントって大前研一だけでしょう。