解決済み
>ちゃんと防衛省のHPで調べました。でも国家公務員Ⅰ種と職員の採用試験しか書いて無くて受験資格を見てもよくわからなかったんです。 ただ、職員採用試験は国家公務員に受かってから受けるものなのか違うのかが知りたいだけです。 下記URLは見ましたか。 http://www.mod.go.jp/j/saiyou/shokuin/index.html 「防衛省職員採用Ⅰ種・Ⅱ種・Ⅲ種に関する全般情報」に「平成20年度防衛省職員採用試験による採用予定機関」が書いてあり、その中にⅠ種採用試験、Ⅱ種採用試験、Ⅲ種採用試験とあるのですから、これを解釈すると防衛省に就職するためには防衛省職員採用Ⅰ種・Ⅱ種・Ⅲ種のいずれかに合格する必要があるということになります。 ですから防衛省職員になるためには、国家公務員Ⅰ種・Ⅱ種・Ⅲ種ではなく、防衛省職員採用試験Ⅰ種・Ⅱ種・Ⅲ種に合格しなければなりません。 そして、「職員採用試験は国家公務員に受かってから」で頭の中を整理できてないように見受けました。 防衛省職員採用試験は各種国家公務員試験の一つであり、防衛省が職員を独自に採用するための試験なのです。 従って、国家公務員Ⅰ種・Ⅱ種に合格してから防衛省職員採用試験を受験するわけではありません。 これは国家公務員試験と防衛省試験の受験日から察すれば、自ずと分かることだと思います。 補足すると、例外的ですが防衛省Ⅰ種には行政区分はありません。 その理由は、防衛省Ⅰ種の行政区分の採用者は、国家公務員Ⅰ種試験の行政区分の合格者の中から選ばれるからです。 この点について質問されたのであれば、ある程度調べているなと推測されるため、他の方からも回答があったと思いますよ。 >自力で調べてわかることを質問してる人なんてたくさんいるじゃないですか。 私はちゃんと調べてもわからなかったから質問したんです。答える気が無いなら書き込まないでください。 他の人がしているからいいのですか。 その考え方を今後も持ち続けていくならば、はっきり言って貴方は公務員には向きません。 公務員試験では、情報収集能力(各省庁HPから必要な情報を自分だけで拾ってくる力)が無いとそこでアウトですよ。 それに公務員に対する国民の目が厳しい現今において、公務員は自らを律する事がより強く求められてきています。 質問をしているのは貴方なので、補足に「答える気が無いなら書き込まないでください。」のような激情に駆られた一手を打つのではなく、丁重に再質問をするべきであったと私は思います。 最後に、他に回答がつかなかった理由を少しは考えてみてください。 それが分かれば一歩大人に成長できますよ。
通りすがりです。 防衛省と人事院のHP、過去ログを調べればすぐにわかります。 調べれば簡単に分かることを調べない人は、 社会人としては失格のレッテルを貼られてしまいますよ。
< 質問に関する求人 >
防衛省(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る