ソフトウェアはハードウェアの対になるものです。 要するに中身全般です。 OSもアプリケーションもソフトウェアに含まれます。 開発の規模としてはソフトウェアの方が大きいと考えて間違えないはずです。 どちらも職種は(システム)エンジニアです。 システムエンジニアの中には 開発(もの作り)をしてる人もいれば、運用や保守管理をしている人もいます。 また、開発するなかにも 建築家のように設計図を書く人(上流工程)と、大工さんのように組み立てる人(下流工程)がいます。 ITは一言でまとめるにはとても種類が豊富なので、 ・扱う分野(金融、宇宙、アプリ、通信、カルテ…) ・実際に行う仕事の内容(開発・運用・管理) ・開発ならどの辺の位置か(上流、下流) ・仕事の規模の大きさ などなど、 意識すると違いが分かりやすいかもしれません。 取り扱う分野、仕事内容は結構重要です。(身に付く技術が大きく変わってきます。)
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