私は審査員補で、いくつかの大手の審査機関の面接を受けたことがあります。 審査会社独自で、保持している資格にかかわらず能力があれば、審査員として審査を行い、審査リーダーを行う事もできます(審査会社によります)。 特にいくつかの審査員の資格を持っている方、毎年、更新するだけで何十万という費用を登録機関に支払わなければならないので、あえて更新料の安い審査員補で登録するという方も多いとききます。 もちろん、全員がそうではありませんがケースバイケースです。 どんどん、気になった審査会社にメールを送ったり、履歴書を送ったりして、当たって砕けろです。私は、送ったけどなんの連絡もこないので、諦めていたら、1年後に連絡が来て、会いましょうと言ってくれたところもいくつかあります。 気長に待つことも大切です。 もちろん、面接して不採用になった、ところ、門前払いのところもあります。
とある企業のiso管理責任者。
認証機関に再就職するのではないのなら、審査員補の資格の有無は関係ないと思います。
そりゃ、QMSの審査員です。
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