解決済み
これから中小独立系のビルメンテナンス会社に面接に行くことになっているものです。 当方、一種電工やビルメン4点セット程度は独学で勉強し取得していますが、実務経験はありません。募集している配属先のビルが、10F建て、総床面積15,000㎡ 程度のオフィスビルなのですが、このくらいの規模のビルですと、契約電力はどのくらいになると予想されるでしょうか? 補足になりますが、現場(請負)に常駐されている設備管理員は5名ほどのようです。 契約電力(500KW以上)や床面積(3,000m2以上)によっては、電気主任技術者やビル管理士を選任して常駐させる義務が生じるものと考え、今後、取得を求められる資格など、心構えをしておきたいと考えています。 あくまでも想像の範囲内で構いませんので、ご教授願います。
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>電気主任技術者やビル管理士 は、既に選任されていると推測します。 しかし、その方たちが退職する場合に、どうなるか、ですね。 それは取得しておいた方が良いでしょう。 たとえば、電気主任技術者は、通常は、いきなり退職しません。 必要な引継ぎを、半年くらいかけて、次期主任に行います。 違うケースでは、有資格者に声がかからず、退職者が決まったら、ハローワークなどに求人を出すというのもあります。 (現場を知らない本社がやることが多いでしょう) ということで、この業界ではいろいろな可能性があります。 結論 その会社を継続するかどうかも不明ですし、 将来的にどういうケースでも対応できるように >電気主任技術者やビル管理士 は取得しておいた方が良いでしょう。 なお、消防設備士やボイラー整備士はほとんど必要ありません。(私の経験だと業者委託)
10000平米のオフィスビルで500kw位なので、15000平米なら間違いなく500kw超えます。電気主任は今現在、委託か社内で選任されていて、ペーパーの人にいきなり任せる事はないと思います。まずはビル管理士です。また、独立系は給料安いですよ。労働環境もブラックに近い。選ぶのはあなたなので自由ですが、可能なら系列系が良いかと。
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