解決済み
社会人一年目の者です。会社からの指示で2ヶ月後に高圧ガス 乙種化学を 受けることになりました。会社から参考書と問題集を貰い、2時間ほど勉強したのですがさっぱりわかりません…笑 高圧ガスというレベルの高い資格ですので、参考書もわかりやすい説明もなく難しいということは予想しており、それでも勉強次第でどうにかなるだろうと思っていましたが、だいぶ予想を通り越していたので唖然しています…。 一応講習は3日間あるのですが、自力で200時間は勉強したいと考えています。そこで、 ・高圧ガス 乙種化学 についてのわかりやすい説明等の記載されたサイト ・おすすめの参考書、勉強方法、勉強時間(ちなみに高校で化学を勉強していました。) ・高圧ガス関連での成功、失敗の経験談 など、なんでもいいので(1つでも全部でも)教えていただけると有難いです。 よろしくお願いします。
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乙種機械は講習経由、乙種化学は11月の国試で合 格している者です。区分は異なりますが乙機の受講 時のことを振り返ってみると、この科目免除のため の講習は、ご存じのように講習後、半月ほど後に修 了検定があります。これの合格率は化学、機械とも 毎回約4割ほどと結構低く、ただ講義を聞いていれ ば誰でも合格できるというものではないです。キチ ンとある程度の予習をしなければ、講義の内容はよ く理解できませんし、そもそもどこが重要で、検定 で出題されそうかも分からないでしょう。それに受 講地により講師の当たりはずれもかなりあります。 まずは講習の指定の中級テキスト、そして過去問集 の「検定」の部分を受講前に予習で2周くらいはや った方がいいです。そして講義で講師の方が重要、 出るかもしれない、と言われたところは必ず線やマ ーカーを引き、キチンと憶える。そして計算問題は シッカリ計算式や流れを実際に問題を解いて確認・ 理解するという地道な勉強が必要です。それに修了 検定は国試より計算問題の比率が高い傾向にありま すので。計算問題では協会の関連会社である「セー フティ・マネージメント・サービス」さんが「よく わかる計算問題の解き方」という解説書を販売して おり、これに豊富に例題が出ているので、活用する と理解が深まり、対策上有効だと思います・・・
乙種機械は講習経由、乙種化学は11月の国試で合格している者です。 区分は異なりますが乙機の受講時のことを振り返ってみると、この科目 免除のための講習は、ご存じのように講習後、半月ほど後に修了検定が あります。これの合格率は化学、機械とも毎回約4割ほどと結構低く、 ただ講義を聞いていれば誰でも合格できるというものではないです。 キチンとある程度の予習をしなければ、講義の内容は、よく理解できま せんし、そもそもどこが重要で、検定で出題されそうかも分からないで しょう。それに受講地により講師の当たりはずれもかなりあります。 まずは講習の指定の中級テキスト、そして過去問集の「検定」の部分を 受講前に予習で2周くらいはやった方がいいです。そして講義で講師の 方が重要、出るかもしれない、と言われたところは必ず線やマーカーを 引き、キチンと憶える。そして計算問題はシッカリ計算式や流れを実際 に問題を解いて確認・理解するという地道な勉強が必要です。 それに修了検定は国試より計算問題の比率が高い傾向にありますので。 計算問題では協会の関連会社である「セーフティ・マネージメント・ サービス」さんが「よくわかる計算問題の解き方」という解説書を販売 しており、これに豊富に例題が出ているので、活用すると理解が深まり 対策上有効だと思います。
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