解決済み
上司の警官を射殺した19歳の警官は、アメリカの警官が、簡単に拳銃で人を射殺するのをテレビで見て、自分も拳銃で人を殺してみたくなり、警官に成ったものの人を撃つチャンスが、なかなか訪れず、イライラしていた所を、上司から勤務態度を厳しく叱責されたので、これ幸いと上司を撃ち殺してしまったという事ですか? 滋賀県彦根市の滋賀県警彦根署河瀬駅前交番で、同署の井本光(あきら)巡査部長(41)が拳銃で撃たれて死亡した事件。殺人容疑で逮捕された男性巡査(19)は「罵倒された」腹いせに撃った上、実弾入りの拳銃を逃走途中で捨てていたとみられ、短絡的な行動が際立つ。
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依存症というのは別名「否認の病」と言われており、 依存症患者の傾向として、依存対象に異常な執着を見せ、嘘を並べて依存行動の継続に不都合な事実から現実逃避し、依存行動による様々な弊害を無視或いは過小評価したり、他の要因に責任転嫁しようとする。 さらに、衝動性が強まり、依存行動によって目前の欲求を満たすことを全てに優先し、依存行動を阻止されると逆上して凶暴性をむき出しにするといった特徴があります。 今回の事件において、容疑者は上司から注意されたことを、凶行に及んだ動機として供述している訳ですが、上司から未成年喫煙を注意されたことに逆上して殺害した可能性も考えられるのではありませんかね。 未成年者が補導されるような違法行為を行ったとなれば、懲戒処分も考えられます。 ニコチン依存症だったとすれば、その衝動性と、懲戒処分を意識して自暴自棄に陥った心理状態から、喫煙の事実を知る上司の殺害という凶行に及んだ可能性も考えられます。 (参考記事) https://mainichi.jp/articles/20180414/k00/00m/040/180000c 事件は11日午後7時50分ごろに起きた。その直後に通行人の女性が、スモールライトを点灯した1台のパトカーが交番から近くのコンビニエンスストアに向かうのを目撃。男性巡査とみられる制服姿の男がコンビニ店の現金自動受払機(ATM)を操作していた。 県警によると、男性巡査がATMを使ったのは事件の約10分後で、出金限度額とみられる50万円を引き出していた。さらに、たばこ2箱とライター1個を購入して立ち去ったという。
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