学生時代に力を注いだこと と、人生で最も成果を出した経験 は違うことを書かなければいけないですか？

Question

学生時代に力を注いだこと と、人生で最も成果を出した経験 は違うことを書かなければいけないですか？エントリーシートで、人生で最も成果を出した経験という設問があったのですが、何も成果を出したことがなく、履歴書用に考えている学生時代に力を注いだことの内容を書こうと思っているのですが、大丈夫でしょうか？
ここで内容はあまり晒せないのですが、マネージャーとして部活で〜を頑張った的なことを書いています。

今日までに提出なのでわかる方、教えていただけるのならば、お願いいたします。

Answer 1

こういう場合の「成果」って、

＊目標までやり遂げ自分自身で納得いっていること
＊集団で掲げた目標を一致協力で成し遂げたこと
＊大目標でなく日常のちょっとした日課の継続目標であれば、そこから生み出された効用や成長

…などを語れればいいわけですね。先方の趣旨・要求を推し量ったうえでは。

お題目が「人生で最も成果を出した経験」である限り、優勝入賞などといった目に見える収穫を挙げられれば一番いいですが、「自分に対する手ごたえ、納得」というようなメンタル要素でもいいんです。表現力にかかってきますが。

でも「がんばった」どまりでは趣旨に適わないです。成果とは「がんばった結果として得たこと」ですからね、その中で人生で一番の事柄を採りあげるまで…

…ぐっどらっく★