警察官に成り手が少ないというテレビ新聞のニュースは真っ赤なウソである！？ 競争率は常に５倍以上有り、とても狭き門で…

Question

警察官に成り手が少ないというテレビ新聞のニュースは真っ赤なウソである！？

競争率は常に５倍以上有り、とても狭き門であるのが真実である！？

補足

ありがとうございます。
でも公務員職で、競争率５～６倍で、
希望者が

警察官になれる人は少ないんじゃーないでしょうか？

Answer 1

「警察24時」など、よくテレビで放映されてるのは、
応募者を集ってるのかと個人的には思うのですが、
「警察官」が不足しているのと言えば、結構いるので、
競争率は年により違いますが、意外と狭き門かもしれません。

Answer 2

受験するのは自由ですからね！
合格基準点数に達していない者も受験しますからね。

Answer 3

10年ぐらい前は地方の県警は倍率10倍はありましたか、一昔前と比べたら難易度は下がりましたから、平均的な学力があり、身辺や身体に問題がない人からしたら狭き門ではなくなりました。

例えば東日本大震災で被災した宮城県警では倍率が下手したら４倍、５倍あるかないかぐらいで、さらにそこから採用辞退する方が一定数いますから、なり手不足ではあります。

Answer 4

この前のニュースでは、合格し内定通知を出しても30％程度が辞退しているという自治体がありましたね。

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/chiba/region/chiba-20180316103820

だいたい一番自由がない仕事です。自衛官より休暇を取りにくいはいじめはあるは、給与がちょっと高いくらいしかいいところがありません。

たぶん事務職公務員とか消防士とかを本命にしている方が滑り止めで受けているんでしょう。

人気がある、というわけではありません。