高速道路で覆面パトカーに捕まりました。 淡路島で道路の制限速度が100kmから80kmに途中で変わっているのに気付きま…

Question

高速道路で覆面パトカーに捕まりました。
淡路島で道路の制限速度が100kmから80kmに途中で変わっているのに気付きませんでした。
ただ100km前後で走行しており、後ろから覆面パトカーがどんどん迫ってきてたので、左に寄ったところ、前に入られ止められました。
速度が114km出ていたと言われました。納得いかなかったので、どこから追尾していたかドライブレコーダーなりを見せてくれと言っても見せてくれませんでした。
仕事中だったので、とりあえずサインして仕事に戻ったのですが、今考えてもあまり納得いっておりません。
サインをしてしまったのですが、否認をしようかと考えております。
これからどういう流れになるか分かる方いらっしゃったら教えて頂けないでしょうか？
ネットで調べても書かれた日時が古いので、サイトとして信用出来るかが分かりませんので、質問致しました。
詳しい方、ご回答よろしくお願い致します。

Answer 1

①頂戴されている反則金納付書では支払わない。
②再度送られてくる納付書でも支払わない。
③検察庁からの呼出状が送付されてきます。
④検察庁に出向いて検察官に対して、あなたの主張を述べます。

●不起訴となった場合、そこで終わり。反則金は納めなくてもよくなります。但し、累積点はそのままであるため、誤認検挙等で累積点の払拭を求めるなら、別に提訴する必要があります。

●起訴となった場合、追って交通裁判の呼出しとなり結果は判決次第。無罪～反則金金額以上の罰金、役刑など。

私は経験上、①以前にキップにサインせず、現場で調書にサイン。①、②のプロセスなく③と④をなし、不起訴となって反則金納付もなくなった経験があります。

（違反通告時の現場の警察官の対応（免許証を提示はするが提出はしないと公言しているのに警察官が私の手から免許証を奪い取り、返還を請求してもすぐに返還しないなど）が無茶苦茶で、その一部始終を道交法の規定に対してこんな不合理をされたので、そもそもこの違反通告は道交法の精神に反したものなので承服できないと具体的に検察官に主張した。）

口述を終え検察官に「（免許提示のこと、公務中の警察官の所属氏名の告知義務等）よくそこまで法律をご存知ですね。それを踏まえて今後の対応を検察内で協議します。」と言われ、以降に連絡は一切ありませんでした。

累積点払拭までの手続きはしませんでしたけどね。

Answer 2

前に似た質問あったけど

サインをした以上は
認めた事になるので
後からの否認は出来ないですよね