学生時代頑張ったことの添削をお願いします！3月から就活生です。 学生時代頑張ったこと 介助犬協会のボランティア活動で…

Question

学生時代頑張ったことの添削をお願いします！3月から就活生です。
学生時代頑張ったこと
介助犬協会のボランティア活動です。盲導犬や聴導犬に対して知名度が低く、混合されやすい介助犬を多くの人に知ってもらいたいと思い始めました。
PRイベントで介助犬のことを全く知らない方々に対し、普段のお仕事内容や盲導犬や聴導犬との違い、PR犬についてなどを説明する必要がありました。しかし伝えたいことが相手に伝わらず、理解してもらうまでに時間がかかってしまいました。また、うまく説明できずに言葉が詰まり、最後まで聞いてもらえないこともありました。
そこで協会の方のアドバイスをもらい、伝えたいポイントを紙に書き出し見せながら説明しました。その結果、多くの人に理解してもらうことができ、「わかりやすく説明してくれてありがとう」と言っていただけました。
この経験から、人にわかりやすく伝えることの難しさを実感しました。また、伝え方を変え、工夫すると理解してもらうことができるということを学びました。大学生活では話し合う時に、口頭で述べるだけでなく、紙に書きだして説明することで相手に理解してもらえるように話すことを心掛けています。

よろしくお願いします。

Answer 1

学生時代に頑張ったこととして「介助犬協会のボランティア」って言ってたのに、内容が・・・

ボランティアを始めたきっかけ
↓
伝える苦労
↓
大学生活での心がけ

って感じです。
うまく伝えられない事に対して、協会職員からアドバイスをもらった事を大学生活に活かしてるってだけで、ボランティアでの頑張りが、全く伝わってこない。

ボランティアという部分を中心に見ると「ボランティアやってたんだよ。えらいでしょっ！」って感じです。
頑張ったこととしては「伝え方の工夫」しか感じません。ボランティアはあくまでも、伝え方を学んだ手段に過ぎない。

文章内の細かい部分では、盲導犬に対して知名度が低いのは間違いないですが、聴導犬と介助犬の知名度に有意な差があるのか、疑問です。実働頭数だって介助犬≒聴導犬です。

混合ではなく混同でしょうね。

「ＰＲイベントで〜必要がありました」というのは、介助犬育成団体の話であり、ボランティア活動という中での、「どんな活動をしたか」という部分が弱い気がします。

と言うわけで「本当に伝えたいこと」が、よくわからない、そんな文章だと思いました。
「伝えるために書き出して説明」なんて話なのに、考えて作り上げた文章が、こんなもんですか？って感じがします。

Answer 2

その頑張った事を具体的にどう仕事に結び付けていけるのかもあるといいかもしれません。

現在は学生時代頑張った事を述べているだけです。
内容は様々ですが、みんな頑張った事を書いてくるでしょう。
ということはみんなとさほど変わらないということです。
差をつけるには一ひねり二ひねりあるといいかもしれません。

Answer 3

うーん・・・・なんていうのかなぁ・・・・こう・・・・その介助犬との関わりの中で、自分の中から湧き出してくるようなものはないのかな？

頑張ったという割には
「なぜ、そうした活動（世間への認知度を上げる活動）が必要なのか」
っていう、根本のところの熱意が感じられないんですよね。
後半は人に伝えるためのテクニックの問題であって、そもそもなんでそんなテクニックを使っていかなくてはならないのかっていうところが見えてこない。

盲導犬、聴導犬との違いっていうのは、多分面接官だって知らない人が多いでしょ。そうしたら、どういうものかっていうのが伝わるような説明も多分必要でしょう。
そして、今、介助犬や協会の方々が置かれている状態や、困っていることなどなどの状況があって、そこで自分がやりたいと思ったんだという具合になるんじゃないのかな？

そうでないと、単なる就職面接の時のネタとして適当に・・・福祉関係ならそこそこ受けも良いだろうっていう考えで漠然とやっていただけっていう印象になると思いますよ。

Answer 4

まず、高校生ではなくて大学生ですよね？

そうやって説明の仕方を特訓したわりにはこの質問の文章は別にわかりやすくもなんともない文章で、伝え方を工夫してる人の文章とは思えないです。
だから説得力がない。

途中から「学生時代に頑張ったこと」という趣旨に「課題解決」が加わっているけど、
解決の方法が「人にアドバイスを受けた」で具体的な工夫に関しては「要点を紙に書き出した」程度だと、
相手も「それって人として基本中の基本だよね」って感想しか持たないので、PRとしては普通じゃないですか？