教えて!しごとの先生
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乙女ゲーム業界で、ディレクター職につきたいと考えている高校三年生です。 今後の就活に向けて、実績を積んでいくことが…

乙女ゲーム業界で、ディレクター職につきたいと考えている高校三年生です。 今後の就活に向けて、実績を積んでいくことが必要だと考え、自分で色々と調べて計画しています。 そこで、宜しければダメ出しやアドバイスを頂けませんでしょうか。宜しくお願い致します。 まず前提として、大学は私立の四年制大学の文系で、推薦ですでに合格しており、一番行きたい企業さんの採用実績校です。他でも学歴で足切りを食らうようなことは基本ないと思います。卒業を第一に、あとは英語などの資格面でも魅力的な人材を目指します。 ゲームに関して計画していることは、 ・アルバイトでシナリオライティングの実績を積む。また、ゲーム制作の現場を知る。(未経験でも携わらせていただける場がいくつかあるようです) ・入りたい会社のインターンに参加させていただく。 ・企画・シナリオ・システムなど出来る限り自力でゲームを作り、アプリでリリースする。(利益を出すことを目標にします) ゲーム会社への就活でのアピールになるかと思うのですが、これでは説得力に欠けるでしょうか?面白いシナリオを書くことに自信があり、そちらから攻めてみたいのですが、これではライター志望のようになってしまうのではないかと不安です。でも、だからといって、ディレクター職につくためには何を極めて、目に見える形でアピールすればいいのかも分からず…。 無知でお恥ずかしい限りですが、どうかアドバイスなど頂けますと幸いです。どうしても乙女ゲームが作りたいです!宜しくお願いいたします。

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ID非公開さん

回答(1件)

  • ベストアンサー

    乙女ゲームではないですが同業同職種です。 自分の強みや自信としていることがハッキリしているのは素晴らしいですね! その上で、本当に自分がしたいことが出来ないまま終わってしまう恐怖も、分かります。 結論を言うとまずシナリオに自信があるならシナリオの実績に集中するのをオススメします。外向きには経歴や実績を作る、内向きには自分の自信が本物なのか確かめ、もし弱みがあるなら知っておくことから始める。そしてディレクターになった時に「シナリオを考える力や筆力では自分に勝てるスタッフはいない、だから自分はディレクターでいる資格がある」と内外両面で言えることを目指すのです。 ディレクターという仕事は成ってみると分かりますが、あらゆる職種・立場の人から「あいつの言う事を聞く価値があるのか」という試され方を受ける役割です。あなたに作品や利益を創出する才能があっても、それを形にするためにはチームにあなたの考えを聞いて納得して付き合って貰う必要があります。 なので、焦らずにまずは「この方面では自分は自信があるので、私のいう事を聞いて」と、言葉にしなくても分かってもらえるレベルの実績と雰囲気を自分自身に作る。 そうすれば、手が足りない時とか会社自身が新しい風を入れて挑戦したいと思っている時に、自然とディレクターへの道が開けます。入ってすぐに業界を辞めるのでないなら焦る必要はありません。それより常に、後悔しないよう良いものを作りましょう。 あ! ディレクターになるのなら、誰に馬鹿にされても、恥ずかしく思う時があっても、空気を見てチャンスだと思ったら、目上の人に「ディレクターになるのが夢」と言っていきましょう! 「そうしてたら、誰かが現実にしてくれる手助けをしてくれるよ」と先輩に教わって、新人の頃から諦めずに言っていたら、割と早くに本当にそうなりました。 この業界、いまはあなたのように自分で臆さずに能力と目標を主張出来て夢がはっきりしている人は少ないので、応援しています。頑張って下さい!

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