解決済み
自分はコンビニで社員として働いています。先日の話なのですが、商品引換券を盗んだと疑われ電話がかかってきました。 内容はこうです。 「A君引換券盗んだだろう?」 「いや、盗んでないですけど?」 「引換券一枚足りないんだよ、盗んだのは知ってるから正直にいいな」 「いや、盗んでないですから!」 「あのね、今だから言うけど、A君が過去に引換券盗んだの見たことあると言っている店員かいるんだよ?」 「いや、本当に盗んでませんて」 「てか、何を盗まれたんですか?」 「酒(ビール)の引換券」 「はあ?」 一分間近く沈黙。 「あの、取り合えずぬすんでないんで」 「そうなの?でも盗まれたのは間違いないから他の店員にも言っておいて」 呆れてしまいました。 自分はお酒をほぼのみません。 社員いう立場で勤務時間が過剰なためと、どちらかというとお酒が好きではなく、しかもビールは飲めないからです。 それは他の店員も店長も知っている事で盗んだところで何のメリットもありません。 大体、引換券は自分も管理を任されているし一人での勤務時間が長いのに疑われる可能性があるのにその様なことをするでしょうか? もし盗むにしてもばれないようなやり方をしますし第一印象引換券一枚盗むことに何のメリットも感じません。 一番の許せないのが自分を犯人扱いしたことです。 自分は引換券を盗んだ事はないですし、誰が盗んだといったのか知りませんがその言葉を店長が真に受けて信じたことが頭に来ています。 店の中で一番、一人の勤務時間が長い自分には信頼が一番大切だと思って仕事をしてきましたが一番信頼してくれていると思っていた店長に裏切られた気分です。 愚痴が長くなってしまい申し訳ありませんがここからが質問です。 このような事は何処の会社でも起こるようなことなのでしょうか? 宜しければ解答お願いします。
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そういったことは、どのような職場や環境でも起こり得ることだと思います。 悪意のある、または悪意のない無邪気な情報操作により、誰しもが簡単に犯人扱いされることは容易にありえることだと思います。 そこで大切なのは、疑われた時の対応です。 ご質問者様の上司への言葉使いと対応は、突然の見に覚えのない疑いだった状況を差し引いても、その対応は高校生レベルだったように思います。 それでは上司から信頼を得るのは難しいでしょう。 私ならば、 「いえ、違います。 僕は、社員の誇りにかけて不正はしておりません。 そういうことならば、僕がやったかもしれないという情報操作や印象操作がそこに働いているように思います。 僕の希望としては、それは確かに耳を傾けたくなる情報だとは思いますけれど、それはそれ以外のファクターで起きていることだと思います。」 と、その場で述べます。 あと、1分間の沈黙の時間は上司に対して失礼な対応です。 努めて言葉を尽くすべきです。 ご質問者様は、この件の疑いは晴れたとしても、それでは店長の個人感情としての信頼はこれからも回復することが難しいでしょう。 あと、店長にソレを吹き込んだ間者の存在もありますし、ご質問者様が全クルーから親しみを持たれていたのならば、諜報員クルーが「そう思った」としても、ご質問者様が大きく不利になる情報をクルーはそれを店長に言うことはなかったかもしれません。 ひとから信頼を得られているかどうかは、こういった優しく如才ない平素の積み重ねが大切だと思います。
一枚足らない場合、取引時の数え間違いを疑うべきです。
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