教えて!しごとの先生
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京都市が主催した中学英語教師の英語力、結果はTOEIC280点。 英検でいえば3級に届かず、4級どまりのスコアです。 …

京都市が主催した中学英語教師の英語力、結果はTOEIC280点。 英検でいえば3級に届かず、4級どまりのスコアです。 そもそも、なんでこんな人が教員採用試験に合格できたのでしょうか。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    多分、定年間際の人だと思います。昔は教員は誰でもなれる仕事だったそうです。TOEICは速さが求められるので高齢だと不利というのもあるでしょう。 まあ、いずれにしても酷すぎるとは思います。平均でも600に届いていないのは大問題です。恐らく、若手は700以上が多く、古株は500以下が多いと思います。 年功序列や終身雇用の悪い面が浮き彫りになった結果だと思いました。酷すぎる人は解雇しやすくした方が良いと思います。

    1人が参考になると回答しました

  • そりゃレベルの低い試験だからですよ。 難しい試験にしたところで、進んで教員になろうなどという学力の高い層は受けにきません。 結局中途半端な層ばかりが受けてるからそうなるのです。

  • すみません。どこのサイトのニュースですか?

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