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警察学校を短期間で退職してしまったのですが

警察学校を短期間で退職してしまったのですが警察官に再度なりたいと思い同じ県警の採用試験を受けたのですが一次は合格したのですが最終合格ができませんでした。 知恵袋の質問などで 一度辞めたしまうと警察官に再度なるのは 怪我など仕方のない事情の場合は可能性がある との回答があり精神的なものだと合格は不可能 と多くありました。 自分が短期間のうちに退職してしまったので 自業自得なのですが警察学校を短期で退職してしまって再度警察官は難しいというのは分かったのですが、 市役所などの行政職や警察官ではない消防士とか の採用試験に合格することは実際あるのでしょうか? ご回答よろしくお願いいたします。

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知恵袋ユーザーさん

回答(5件)

  • ベストアンサー

    世の中に絶対はありえないですから。受験資格があるなら可能性はあるでしょう。 ただ他の受験者よりかは圧倒的に不利ですね。

    1人が参考になると回答しました

  • 「警察官」の場合に限らず、短期間で辞めた記録は残りますので、 面接官に知れてしまうでしょうね・・・ 「消防士」や、「行政職」なども、一次の教養試験が通過しても、 おそらくは、二次面接試験で落とされる可能性が大きいでしょうね。 ただ、絶対採用されないかは、何とも言えません。 個人的意見ですが・・・ 民間企業採用の為に就職活動された方が賢明かと思います。

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  • 現役の消防官です。 厳しいことを言いますから、覚悟してください。 警察学校を途中でやめたことは、受験申込みの際に隠していても、すぐに分かります。 というのは、警察学校や消防学校の初任教育生であっても、既に警察官や消防吏員の身分にありますから、組織としては年金や健保などを掛けなければなりません。そうすると、過去の年金などの記録を調べる必要がありますから、そこでわかるんですよ。 それが採用前にわかっていれば、組織としてはどう対応するでしょう? 過去にやむを得ない理由でなく、自己の意思で途中退職した者を、消防がすんなりと採用すると思いますか? 一度、途中退職した者は、再度途中退職するリスクをはらんでいるんです。 警察や消防に限らず、どこの役所、企業でも、職員や社員を新規に雇うには結構な費用と手間がかかります。 特に警察、消防などの「初任教育を義務付けられている機関」は、今現在、組織として使えない(教育のために現場に出せない)職員に対して費用を使うんです。 例えばあなたが3ヶ月で警察を辞めたとします。ここでロスする費用は、あなたの給料3ヶ月分だけでは済まないんです。 健保や年金の職場負担分、あなたに貸与した装備品、本来なら他の初任教育生と同じように教育訓練するための教官などの人件費などなど。 消防本部の総務をやってるとよくわかるのですが、新規に職員を採用するとなると、その職員が退職するまでに平均、1年に1000万円の費用がかかるんです。これは、平均給与が1000万円ということではなく、色々な経費を含めての金額です。 また、自治体の予算のうち、大半を占めるのが人件費です。職員1人を増員するだけでも、予算獲得が大変なんです。警察や消防が自治体の財務担当部署や議会に対して増員の説明をしたりしなければなりませんし、学校で途中退職した者がいれば「なぜ退職したか?なぜ退職しなければならなかったのか?退職を思いとどまらせることはできなかったのか?」などを聞かれます。 そういうことを知っていれば、今の受験倍率の高い時期に、よほどの高成績でなければ、リスクのある者を採る理由はないんですよ。 それでも公務員になりたければ、試験を受ければいいでしょうね。 もし、時間を無駄に費やすことがあっても、それはあなたの「自己責任」です。

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    1人が参考になると回答しました

  • 同じ警察本部の再受験は難しいと思いますが、警察は都道府県の管轄ですが、 市役所、市の消防士などの募集では県と市の違いもありますし、 警察学校の厳しさは有名で、それに適応できなくても、 ある程度理解してもらえるように思いますので、 最初からあきらめなくても良いと思います。 元々公のためになる仕事を志望したのですから、 志望動機に矛盾は生じません。 警察は頭脳労働部署もありますから、色々な志望動機があって良いのです。 これは、プラスに働きます。 辞めた理由ですが、警察学校の科目はあまり知りませんが、 例えば、どうしてもピストルを撃つのが怖かった、とか 柔道ができず毎日教官からどなられた、とか、 懸垂がどうしてもできなかった、など ”ただ何となく嫌になったからやめた”のではなく、 法律などの科目はクリアしたが、どうしてもこれだけができずに、 教官から他の道を勧められた、 などの理由があれば、体力勝負とは違うのですから、 行政職ならカバーできるように思います。 但し、消防は体力勝負、チームワーク重視ですから、 消防の面接では、懸垂を理由にしない方が良いでしょう。 要は、警察学校を辞めた理由が致し方ないもので、 そこが、今度受験する職種とあまり関係なければ、大丈夫ではないかと思います。

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