スカイアクティブDではなくボンゴRF-CDTですが、19万キロ走行して廃車にしてしまいました。 数万キロでエンジンが冷えていたら、滑らかにパワーがでない感じでガクガクしてました。 インジェクターは2回交換したと思います。 DPFも1回交換。 ターボも交換しました。等々。 耐久性ですが、大型貨物よりスカイアクティブDの方が耐久性があるとありましたが、それはないと思います。 私の知っている範囲で 大型バスV8、450万キロ、 中型トラックJ08Cエンジンでも200万キロ走っている車両が数台いるくらいですから、商用車より華奢なスカイアクティブDがそれ以上の耐久性を備えているとは思えません。 ガソリン同等か、修理代にビックリしてそれ以下になるかだと思います。 ボンゴも会社の車だから、あそこまで走りましたが、個人所有ならもっと早い段階で廃車になったと思います。
なるほど:1
耕運機専マツダに乗るからそうなるの。
まだそこまで乗り込んでいませんが、不具合はありません。 5万キロ未満ですが、走行距離が伸びた場合でもメーカーは心配していないようです。 EGRを装着しているディーゼル車ではマツダ車に限らず「吸気系に煤がたまることは当然」です。 (排気ガスをEGRで吸気系に還流しています) しかし、メーカーは走行実験を重ねた結果、走行過多になっても一定以上の煤はたまらないので「問題ない」としています。 ディーゼル車はアクセルで吸入空気量を増大させますので吸入空気量が重要なのですが、一定以上の量の空気量が確保できれば問題はないのです。 大型貨物などの過去の大型ディーゼルエンジンで数十万キロを走行していましたが、 より圧縮比が低いマツダのディーゼルエンジンであれば単純比較でそれ以上の耐久性を持っていると思われます。
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