解決済み
東京都内の中小ベンチャー企業系の不動産会社では、慢性的な宅建士不足です。 営業マンが宅建士になればよいのですが、この業界は非常に多忙で、営業マンが中々合格できないのも実情です。 ご存知かと思いますが、宅建士がいなければ、重要事項説明はもとより、従業員5人に一人宅建士という要件に抵触する場合もあり企業にとっては、死活問題となる場合もあります。 「契約業務職!宅建資格があれば未経験でもOK!全国への出張有!月給30万以上!」 ⇒これは、恐らく、都内の投資用マンションの会社だと思います。 営業が朝から晩まで100件以上電話を掛けまくて、売買が決まった日本全国のお客様先に出向いて重要事項説明をする仕事になるかと思います。 実際に、お客様が納得した上で、申込みをしている売買物件についての重要事項説明(法定事務)ですので、特に問題ないかと思います。 契約業務職で、30万円以上というのは、事実でしょう。 30万円を出してでも宅建士が欲しい、そうでないと契約業務ができず、もし重要事項説明等を宅建士が不足しているから省くといったことになれば、最悪業務停止処分も受ける可能性があるため、宅建士急募といった求人です。
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