解決済み
2018年の測量士の試験は午前中の試験の合格基準が変更になりましたが、今までとそんなに違う問題を出してくるのでしょうか?また、2017年の測量士補の合格率が異常に高いので18年は難化すると思いませんか?
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測量士の試験合格率は元々が低い難関な試験です、しかし、2017年度だけは震災復興などの人材不足等を見込んで、国が特別に1回だけ、合格率を上げたと、しかるべき人から聞きました、2018年度は、元に戻しただけと思われます。
ここ数年の準則の変更を見れば、出題傾向が変わる可能性はあると思います。 例えば水準にGNSSや写真測量にドローン等々 私が取った時には地図に新点を示し観測方向を入れる、定規で指定された単カーブを書き入れ幅杭を表示するなんて問題が午後の試験には有りましたが今はほとんど無いです。 合格率は5から15%位の間なので、もんだいの当たり外れもあると思います。
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