保育士試験の実技試験について 筆記試験が全て合格し、実技は造形と言語を選択しています。 もし言語が合格し、造形が…

Question

保育士試験の実技試験について

筆記試験が全て合格し、実技は造形と言語を選択しています。
もし言語が合格し、造形が不合格だった場合、次回の試験で言語は免除されるのでしょうか。

よろしくお願いします。

Answer 1

私は二次試験でまさかの不合格になり、翌年また二科目受験しました。

学科のように合格科目保留にはなりません。

言語は緊張しすぎて試験管を見て話してしまいましたが、本当ならイスに絵で書いてある顔を全体的に見ながら話さなければならなかった…でも、ギリギリ合格、

ピアノの弾き語り？科目名わすれましたが、当日の朝までパーフェクトでしたが、緊張からつまづいてしまい、そこから指も声も震えが止まらなくなってしまい、立て直しきれませんでした。
二曲目はノーミスでしたが、不合格(笑)

翌年は造形にし、要点を抑えた上で必要な物は全て書けました。
時間があるようで、あっという間に終わってしまうので、時間を測りながら何度も練習する事をお勧めします。

テーマを取り込むのは当たり前で、その他に周りの環境や風景なども書かなければならないそうなので、頑張ってくださいね。

Answer 2

筆記試験合格おめでとうございます。

実技試験は、2つセット、各50点の配点です。
ニコイチ科目（教育原理･社会的養護）と同じ配点、扱いです。

ですから、もしも造形が6割（30点）に満たなければ、セットで不合格になるので、言語でたとえ満点であっても、次回言語が免除されることはありません。

万が一、次回受験する際には、前回合格･不合格に関わらず、3科目からもう一度選びなおすことになります。一度不合格だった科目でも不利になりません。

が、せっかく筆記試験合格されたので、ぜひがんばってください。

Answer 3

筆記と違い実技はどちらか落としたらまたやり直しです。
次回の試験で免除されませんよ。