解決済み
昨日、通訳案内士試験の第二次(口述)を受験したものです。 試験内容には、1)逐次通訳 2)プレゼン(Q&A含む)がありますが、2)は何とか対応できたと思いますが、1)で失敗してしまいました。 総合評価での60点以上が合格とのことですが、最終的に試験官は1)+2)の総合的に判断してくれるのでしょうか? どなたかお分かりであれば教示ください。
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ハローアカデミーのHPからたどっていくと次のPDFがあります。 PDFなので、リンクを貼れないんですが、「通訳案内士試験 第2次口述試験の採点と合否判定方法(重要!)」で検索すればすぐ出てきます。 要するに英検1級と採点の仕方はほぼ同じです。逐次通訳とプレゼンのそれぞれを別に評価しているのではないようです。 ちなみに、英語は7割以上受かります。中国語はなぜかいつも厳しいです。 僕はなぜかプレゼンがネイティブスピーカーの試験官に気に入られたようで、なかなか質問をやめてくれなくて、長~い面接でした。やっと解放されたときは同じ時間に受けたほかの受験生はみんなとっくに終わっていて、待機場所に待たされていました。 試験の結果はその場でわかるのですが、やることが役所仕事なので最終発表まで待たされるんですよね。 受かっているといいですね。
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