解決済み
私は語学の専門学校の1年生です。来年から就活なので、今日、履歴書の自己PRに関する質問をされて答えるという面接練習をしました。 「私の強みは向上心と継続力があることです。TOEICの点数をもっと上げたいと思い、毎日リスニングの音源を倍速にして聞いた結果、600点から770点に2ヶ月で上げることができました。また、卒業時にはTOEIC850点以上と英検準一級を取得することを目標とし、中国語などの他言語にも挑戦したいと思っております。」 という内容を履歴書の自己PRの欄に書きました。 私は運動部に所属していなく、他の子のようなつっこまれるうな経歴もなく、変わった趣味もないので、TOEICを利用して向上心と継続力をアピールすることにしました。 しかし、質問を考えてる先生の様子は何聞こうか困ってるように思えたので、TOEICではなく違う何かアピールできるものに変更するべきなのかなと思いました。 他にアピールできるものといえば中1から皆勤だということや、パソコンのキーボードを見ないでタイピングできること、Excel、Word、PowerPointが使えるだけです。皆勤は学生時代にがんばったこと、パソコン関係は得意なことなどで聞かれたときに答えようと思い、自己PRには書きませんでした。皆勤は自己PRに入れた方がいいと思いますか? 私が考えた自己PRは面接官の方には届かない内容でしょうか? 率直な感想や改善できる点など教えていただけるとありがたいです。
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勉強は自分のためにする個人プレイですが、仕事は他人のためにする組織プレイですから、就活で「自分のために頑張れる」というアピールは的外れになります。 質問者様が書かれたアピール内容は、進学するための自己PRであればとてもよいと思うのですが、就職するための自己PRなら「自分が会社にどう役立つのか」という視点でのアピールを書きたいですね。 就職したら「会社や顧客の役に立つから給料が貰える」のであって、質問者様に向上心と継続力があって英語や中国語ができるようになっても、それを他人のために使ってくれなければ、給料は貰えないわけです。
えーとね 志望先の企業のことがぬけている(まだきぼうがないのかな?)ので、具体性に欠ける内容になってます。 なので、つっこみどころにこまるわけです。 TOEIC自体は優秀だと思うので、使うのは良いと思いますよ。 あとは志望する会社がどのようなところで、どのように英語を活かせるか。 それに対して、更にTOEIC点を向上させて⋯『こっからが大事』なのですが 一つでいいので、具体的に『こういう風に御社に貢献できればと』志望しました。 と、多少大言壮語でもいいので、具体的なじぶんを立ち上げましょう。 まだ希望する先がないのなら、仮想の会社でもいいので、このような系統の企業を希望しており、こんなことができたならと⋯と具体的にしてみましょう。
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