会社の６０歳近いパートが何でも話す時「お」をつけていらっとします。

Question

会社の６０歳近いパートが何でも話す時「お」をつけていらっとします。別にどうでもいい事なのですが、例えば布団を「お布団」外を「お外」服を「お洋服」天気を「お天気」など、何でも「お」をつけて、何か話していていらっとします。他の人は誰も「お」をつけて話す人はいないし、小さい子どもに、親がそうやって話すのは良いのですが、もう６０歳近いのに、誰にでもそんな感じで話すので違和感を感じます。私の気にしすぎでしょうか？

Answer 1

例を見る限りでは普通の丁寧語で日本語としておかしい訳ではないので、その人の口癖みたいなものだと思います。

Answer 2

そう感じる方もいらっしゃるのですね。わたしも割と「お」を付けるタイプの人間で、逆に「お」を付けないで言うと野暮ったく聴こえる言葉が苦手ですね。

世代や環境もあると思いますが…。たしかに過剰な位何にもで「お」をつけられたらいくらなんでも付けすぎじゃないかな？と思うかもしれません。
しかし人によってその基準はバラバラですからね。自分の育ってきた環境と違うものがうけいれられないだけなのかもしれませんね。

「お金」とか「お茶」すら許せないのか「お馬」「お着物」位だと許せないのか、考えられるだけでも沢山ありますからね…。

一部は丁寧語なので許してあげて欲しい気もしますけどね～。

Answer 3

育った地域や環境もあると思います。
私も「お」をつけようと思って話すのではなく、無意識のうち、勝手に「お」がついてますねー。
お醤油・お味噌・お酒…普通だと思いますがダメですか？
我が家ではソースも「おソース」でしたが、学生時代にそれは変だ！と言われた記憶があります。
でも賛否両論でしたよ。
あなたが違和感を感じるのは習慣の違い、もしくはそのパートさんが好きじゃないから気になるというか勘にさわるのかもしれません。

Answer 4

気にすることはないです。
あなたと他の人が下品がデフォルトの地域で生まれ育っただけです。