解決済み
漢検準一級を2月に受けますが、正直に言って見慣れない漢字が沢山ありひたすらただ書くだけで解けるようになるのか不安しかありません...後3ヶ月ちょいまで迫っていますが、何をするべきなのか重要ポイントを教えて頂きたいです汗
ちなみに今ある問題集は、「漢検完全征服準1級」「漢検 1級・準1級過去問題集2017年度版」です。
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準一ホルダーです。 準一級は、 「カバー率測定問題集」 「過去問10年分くらい」 で受かります。 今年は比較的簡単です。 第三回だけ難しいということは今まで、ありませんでしたから、多分易しめでしょう。 カバー率測定問題集で、140〜150点ほど取れるようになりますが、多分合格には届きません。 そこで、過去問をやりましょう。 10年分もやると、出題パターンも把握できてきます。 しかし、過去問は本屋さんには1年分しかありません。 そこで、国立国会図書館の出番というわけです。 国立国会図書館の複写サービスを利用しましょう。 直接行けるのなら、言った方がいいと思います。輸送料がかかりませんので。 郵送だと、申し込んでから2週間くらいかかります。 その二週間の間はひたすら、カバー率測定問題集をマスターしましょう。 過去問は実力チェック、コンディションチェックと、知識の増強が同時にできるのでいいと思います。 特に、直近の過去問で9割近く取れたら、合格はほぼ確実と言っていいです。 準一の難問、共通漢字についてですが、捨てても大丈夫です。対策法ほぼありませんし。 強いてやるとするならば、 3字熟語のマスターです。 3字熟語、意外に出ますので。 2点もぎ取れる可能性は結構大きいです。 実際の出題例ですと、 「長広舌」「伏魔殿」など、、 私は、二回受けましたが、両方で、間違って覚えていたことが判明しました。 自分はしっかり覚えていると思っても、線が一本足りないとかいうことは、思った以上にありました。 瓢箪から駒がでる。 私は「駒」の「句」を「旬」と覚えていました。 とにかく、時間がギリギリなので、暇を見つけて勉強しましょう。 朝少し早く起きて、1時間勉強するといいと思います。 朝は入りやすいので、夜2時間勉強するより効果的かなと思います。 健闘を祈ります。
準1級の漢字は、普段使うことはないけれど、蜜柑 蕪等の植物や鰯や鮪等の動物や、霞ヶ浦や烏丸や瓜破等の地名に、結構準1級の漢字が出てくるから、頑張って覚えましょう。今からできることは、時刻表に載っている駅名を覚えていきましょう。
諦めてください。
もう無理やろ
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