JAは農家に農薬や肥料を強制的に売ったり、農作物の収集をしてもうけていました。 農家に対して、技術指導や特産物の育成などはほとんど行ってきませんでした。 ある養豚業者はJAと全く関わりを持っていません。JAの資料は他店の倍の値段でしかも質が悪いそうです。だだ利点は、自分で配合する必要がないことです。 農家に対して技術的なことや経営について適切な提案や助言をする能力を持ち合わせていないし、持とうともしていません。 JA離れが進むのではないでしょうか。 ただ、時の流れに身を任せるのみです。
確かに私の地域もガソリンスタンドとかが閉鎖されたり、事業縮小してきています。 農業に従事する人も減ってきて、おまけに合併からその土地でない人が職員となり、立ち代り支店移動とかで顔なじみの人がいないと家族のものが言ってました、相談でもなんでもやっぱりしにくいとか言ってましたし。 田んぼもどんどん新興住宅に変わってきています、このままじゃ外国に頼りすぎてわが国の農協もいずれなくなってしまうのではないかと思います。 金融に関しても、保険に関しても専門的な会社は他があるので。 要は、若者の農業離れが問題でしょうね。若者なんか土にまみれての重労働誰だっていやでしょうし。
< 質問に関する求人 >
農家(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る