解決済み
行政書士試験記述 行政書士試験の記述問題は、公式に発表されてはいないとはいえ、加点方式ですよね。となると万が一キーワードとなる要素のみしか分からなかったとしても、キーワードと当たるか分からない内容も記述するべきでしょうか。 全く違う内容を記述した場合は減点するとしたら、分かる範囲で確実な内容のみを記述するべきだとはおもうのですが。
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行政書士試験記述は、ブラックボックスです。笑 加点方式か減点方式かさえ分かりません。 ただし、公式の記述解答例が出されているのを見ると、「減点方式の方がしやすい解答構成」のようです。 ・キーワードが3〜4つで、それぞれ書かれていなかったら減点。 ・文章として、それらがつながっていなかったら、そこでも減点。 ・全体として考えて、聞かれていることに答えていなければ、これも減点か0点。 公平性を保つため、採点者が1〜2人で5000〜6000人の記述解答を採点していると思います(していると信じたいです)。 そこで、、、分からない内容やムダなワードは書くべきではないと思います。 よく過去問を分析して下さい。 限定40字で、ムダなことを書くスペースはありますか? ーーーーー >全く違う内容を記述した場合は減点するとしたら、分かる範囲で確実な内容のみを記述するべきだとはおもうのですが。 私もそうすべきだと思います(思いました)。 あくまでも部分点を拾う記述問題ですが、採点自体は減点方式だと思います。 キーワードを完全に分けて書ける内容であれば別の話ですが、、、 記述問題は足りないキーワードであっても、文章のまとまりを優先させるべきだと思います。
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