難病患者等ホームヘルパーについて 以前ホームヘルパー1級・2級や ガイドヘルパー（視覚・全身）は取得したのですが…

Question

難病患者等ホームヘルパーについて

以前ホームヘルパー1級・2級や
ガイドヘルパー（視覚・全身）は取得したのですが、
難病患者等ホームヘルパーは持っていません。そもそも取得時にその資格自体が無かったので。
たぶん受講するとすれば基礎講習ＩＩなのですが、
調べても地元では養成講座の開催予定が無いようです。

そこで質問です。

①ヘルパー１級があれば、基礎講習Ｉまでは、
修了したとみなされるのでしょうか？
②送迎（同行）だけであれば、ガイドヘルパー
（全身）が該当すると考えていいのでしょうか？
③テキストを探したのですが１種類しかありません。
すべての課程が同じテキストなのでしょうか？
④地元（都道府県単位）では数年間開催されてないようです。
視覚や制度など、今後どうなるのでしょうか？

補足

わざわざ遠方まで取りに行くような資格でも無さそうですし、
受講のタイミングあ合うまで保留にしようと思います。

特定疾病と特定疾患と間違えやすいし、
特定疾患でも保険の適用範囲があったり、
そもそも介助が必要かどうかという大前提もあって面倒ですね。

Answer 1

① ヘルパー１級に限らず介護福祉士でも難病の事は何も学ばないので、「みなし」は無いと思います。

ヘルパー１級があれば、基礎講習Ｉまでは修了したとみなす、というのではなく、ヘルパー１級かそれ以上でなければ難病基礎課程2を受講できない、だと思います。

後はわかりませんので悪しからず。

Answer 2

難病患者介助の資格ならガイドヘルパーですね。

視覚障害は同行援護従業者養成研修なので。

でもヘルパー1級を持ってるなら障害者介助は資格としては可能なはずですが。

今はもうヘルパー2級は介護職員初任者研修に変わってしまいましたしね。

実務者研修は受講済みですか？

とりあえずは実務者研修受けて介護福祉士を目指されるのがいいのではないでしょうか。