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全国手話検定試験について

全国手話検定試験について3年くらい前に全国手話検定試験2級を取得済みで、その後に市町村の手話通訳奉仕員登録活動、県手話通訳者養成講座を受講しましたが修了間際で体調不良で離脱した経験があります。 現在はまだ体調が完全に良くなってないので手話通訳やサークル活動は全て休止しています。 自分自身、手話の学習を続けたい気持ちはあるのですが、まだまだ復帰は難しいという状況です。 自分の技術の確認に来年度の全国手話検定試験1級を受けたいと思っております。 試験のための必要な勉強はだいたい分かるため、読み取り試験の勉強に問題集を購入する予定でいます。ただ、筆記試験や小論文試験はどのような準備(勉強)が必要でしょうか? 試験会場は地元でも受けられますが、他県(例えば東京など)で受けることは可能でしょうか? 詳しい方で教えていただけたら助かります。回答よろしくお願いします。

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ID非公開さん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    本当は、地域のろう者と話せてナンボであって、検定試験は技術確認にはなりませんけどね。(地域で使われることのない)テキストの手話を適当に並べて表現しておけば合格しますし。まぁ、質問者様にはご事情もあるようですので、(体力的に)できるところから頑張ってください。 筆記試験や小論文について。試験元は、手話検定試験で味を占めた人に手話通訳者を目指してもらおうと考えています。いや、無理なく通訳者講座を受講してもらえる仕組みになっています。よって、手話奉仕員や手話通訳者のテキストの講義編(福祉やろう者の暮らし等)の内容が筆記試験によく出ます。 講義の内容って、現場の人間じゃないとわかりにくいものですが、丸覚えでいいのでよく読んでおいてください。余裕があれば、検定試験(全国手話研修センター)が勧める書籍も購入してみてください。 講義の内容がある程度つかめたら、小論文も書きやすくなりますが、60分間で書き上げる練習はしておいた方がよいと思います。数年分の過去問を用意してテーマを予測するのと、過去の合格者の小論文がどう評価されているのかを分析してください。 私が過去問の評価を見る限り、自分の経験を語って、今の問題点を指摘して、今後の自分の行動を書いておくと好印象のような気がします。 そういう意味では、今サークル等の関わりをお休みされている質問者様には書きにくいかもしれませんが、内容が間違っていなければ、なんとかなります。誤字・脱字も普段から気を付けてくださいね。 試験会場は、申込みの時点で希望地を記入できたと思います。人数調整をしますので、必ず希望通りになるわけではありませんが、あんまり心配しなくていいですよ。

  • 筆記試験対策の本ですね。 この1冊しかないので分かるはずです。 通訳者講座の講義テキストでは、論文作成に耐えれません。 (重要項目を暗記するぐらい(選択問題用でしかない)) 過去問は10年分のテーマを練習すればいい。 障害者センターで見本の展示があれば中をみれるので、 立ち読みでそのテーマをメモろう。 2級でブランクがあると、合格は結構運任せ(読みとり)だと思う。 *通訳者の方が総合的に難しいけれど、単語は検定の方が間違いなく難しい。 準1までの基本単語は完ぺきに、 残された時間でとにかく他のたくさんの単語を覚えること。

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