こんばんは ★まず企業は従業員に年末及び退職した時に源泉徴収票を出します。これはその企業で1月から12月までいくら稼いだか【給与と賞与の総額】給与所得税【源泉調整額】をいくら払ったかを知らせる票です。 例えばの話ですが ある①企業に1月から2月末まで2カ月で退職したとします。この期間の給与賞与の合計が30万円だったとします そして②の企業に9月から働く事になりました。②の企業年末に年末調整【所得税の調整や保険住宅ローンの控除のため】を行います。 その為他で働いていた場合その①の企業の源泉徴収票を出して下さいと貴殿に言います。しかし貴殿の退職日詐称をし①に8月末まで働いていたとした場合①の会社は8か月も働いて30万円の所得?これだけの所得税?と思うでしょう。 源泉徴収票には①にいつまで働いていたとは記載されていませんが この不自然さは休職でも所得が無ければあると思います しかし12月末での退職にすることなら次に勤める先には昨年の源泉徴収票を出す必要はありませんのでばれません >1.休職していたことはバレますか? 【回答】 上記により、ばれません >休職していた事がばれますか? 【回答】 上記により、ばれません 追記 ★因みに企業に採用された際、雇用保険被保険者証の提出を求められます これは雇用保険に加入する際ハローワーク【労基】に提出するものです 被雇用者にすべて被保険者番号があるのです。失業給付などを受ける際、加入履歴が解る為です。 この保険者証はナンバーと名前が記載されていて、それと企業名が記載されています 被保険者番号が記載されているのが雇用保険被保険者証で企業名が書かれているものと切り離し提出できます。【通常は付けて提出しますが切りはなしても問題ありません】つまりそうすると以前の企業名も解りません ★年金記録で解ると言う回答があればそれは間違いです。個人情報で本人の許可なく閲覧できません 以上です参考までに
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る